確か『ビジョナリーカンパニー2』だったと思うが、社長には上司はいないが、社長は「理念」に仕える身であると書いてあって得心したことがある。昨今、不祥事の多いわが国だが、「利益」に仕えるとそうなる。そうではなく、常に理念に照らして今やろとしていることが正しいか否かを考えるのが社長の仕事だ。最高裁判所の判事を法の番人と呼ぶのならば、社長は理念の番人になり。自分の会社を裁かねばならない。