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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
『己を修め人を治める道』の中に、明徳(太陽の徳)が明らかになれば、一体感が生まれ親しくなるとあります。逆に明徳を曇らせるのは「我」と「私」です。我は、「手」+「戈(ほこ)」で寄らば切るぞと自分を守っている姿。「私」は食物を表す「禾」を肘をまげて自分の方に引き込んでいる「ム」の組み合わせで、欲を表している。つまり、私利私欲を捨て、公共的な視点で物事を考えれば人は親しくなり、そこから新しいものが生まれてくる。12日の日記に書いた気づきに付け足せば「私憤を捨てる→公憤→仁→親→新」。こうすればどんな企業もビジョンが描け、前に進めるだろう。
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