食品トレーはスーパーの店頭で回収した後、同社の帰り便を使って同社に戻る。そこで再生可能なトレーを分別して、再びトレーの原料とし、同社工場内で再生トレーとなる。この一連のサイクルをトレーTOトレーという。同社はトレーメーカーであると同時に、原材料メーカーでもあるのだ。「ごみはどこかに引き取ってもらいましょう」という安易な考え方ではなく、ここまで背負うのが今どきのメーカーなのだ。