V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2019年03月02日(土) 高橋ふとん店・見学記�┯�率とはおもいやりである

高橋社長は「仲の良い」「明るい」企業文化を創造することために、様々な工夫をしていた。まず、部署ごとで仲良くなるように自由に使えるお金を10万円ずつ与えた。これを2−3年続けた。次に「前工程への感謝、後工程へのおもいやり」を徹底しようと、前工程の仕事を覚える仕組みをつくった。店舗の人がPOPをつくる担当者のところでPOPのつくり方を学ぶ。すると「このPOPは苦労して作ってくれたのだからしっかりお客様に伝わるようにしよう」と考える。POPをつくる人も、後工程である店舗の人と接することで「あの人が使うのだからしっかり作ろう」と考える。高橋社長は「効率とは(前工程の)おもいやり」と語るが、そうした気持ちが効率を上げるのだ。先に部門内を仲良く。次に部門間交流を盛んに。全社イベントや全社共有のDVD作成など、時間をかけてお互いを知り助け合う企業文化を築いていた。


酒井英之 |MAIL |HomePage

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