白濁

2004年11月24日(水) 火曜日からのこと

 更新すると書いておきながら、しませんでした(汗)。

 昨日は午後から一人でdowntownに。
 隣街のdowntownから歩いて行ったので徒歩1時間強くらいかかった。
 歩いているときも頭の中ではもう彼だけのことがグルグル。
 あぁ、この坂の先は彼の家だよなぁ、とか思ったり。
 downtownではスタバにいて、勉強しようと思っていたけどする気もなく...
 ふと窓見たら彼の車通ったし(涙)。
 実は火曜日の滞在先に困っていたので、アメ人Cに電話して
 「彼と連絡取りたい」
 とCから彼に電話してもらい、その後彼から電話がかかってきた。
 久しぶりの着信だよ...
 本当にうれしくて泣きそうになった。
 お願いしてお願いして泊まらせてくれることになった。
 「別にいいよ。だけど明日(水曜日)には帰って
 と言われたんだけど...
 結局土曜日までいました(汗)。

 電話の後、Cに感謝の電話して、月曜日に会った友達の家まで荷物を取りに行って
 彼の家へ。
 はじめは沈んでいた彼だったけど、ここで私も沈んでいたらいかんと思い、
 笑顔ではいたよ。
 そしたら彼も
 「夕飯食べた?
 と言うので
 「実は今朝から具合悪くてあまり食事してないんだ。
  だけど夕飯まだだから食べに行こっか??

 と、一緒に夕飯食べに行った。
 私はうどん食べたんだけど、半分も食べられなかった(涙)。

 寝る時、本当にホッとしたんだ。
 月曜日は友達の彼氏の家に泊まって、やっぱりずっと精神的に緊張していて
 ストレス状態だったけど、彼の家で気が楽になって、一緒に寝てくれるし
 本当に本当にホッとした。
 それも彼には言ったけど^^;
 彼の家に行く前に「今回はくっついたりしないぞ」って心に決めておいたから
 寝るときも少し離れて寝ようと思っていたけど、彼が腕伸ばしていて
 今までのように腕枕しようとしていたから
 「...いいの?
 と聞くと
 「この方が落ち着くから。
 って言ってくれて。
 このときは素直に甘えさせてもらった。


 水曜日である今日は夜少しまた私がぐずってしまって...
 彼がまた沈んでしまったわけだけど...
 まだやはり彼氏の時と今の状態のギャップに私がついていけなくてさ。
 ごめん。
 結局彼が今まで疲れた原因というのは、私の感情の起伏が激しすぎるから。
 だから治す...


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上村楓 [MAIL]