ふと気がつくと、ヘソのゴマが満載でした。
慌てて綿棒にベビーオイルを染み込ませて秘壷の奥までアハァアアアアアン(悶 ガッサリ取れてご満悦の美南海ですコンニチハ。
しかし。アタシのオヘソってすげぇ深いんですけど、どうしてかしら。デブだからですか?デブって言うな!<ボケツッコミはカンペキ<しかも一人ぼっち
ヘソのゴマってクサイとか聞いた事があるんですけど本当なんでしょうか。アタシのヘソゴマってカッサカサなんですけど。毎回期待してニオイ嗅いでるつのに、まったく無臭でつまんないヽ(`Д´)ノ
顔の毛穴に詰まったアブラのニュルもクサイそうですね。これも何にも匂わないんですけど。自分のって分からないだけなのかな?口臭とかワキガみたいに、自分のはわからないのかしら。
あ、でも足の爪に詰まったゴミってクサイですよねー。もうすげぇ!バビる! クサイのって大嫌いなのに、クサイの分かってんのに、何故か一応ニオイを嗅ぎたい衝動って一体。
昨晩は、とある集まりに呼ばれてたのです。 SM関係の鬼畜の集まりだったんですけど。アタシ以外はヽ(´ー`)ノ<アタシが一番鬼畜って話 鬼畜●さん宅に集合だったんです。 真夜中にアタシんちから車で40〜50分の距離を行ったんですけどね。その辺の土地カンが全くナイにも拘らず、地図に記してある通りたかった道路が激しく工事中でした。
やっべ。そこ通らないと道ワカンネェんですけど。 助手席の窓を開けて誘導員のオジサンに「わわわわ、工事中ですか?ヤバイんです、そこ通らないと道が分かんないんでつ」と訴えかけたら、迂回路の地図をくれました。
こんなの貰っても分からん。しかも真夜中。しかも行ったこと無いトコに行こうとしてる。しかもアタシは方向音痴だし。
普通に行けば50分以内で行けるはずの場所が、その時点で1時間半が経過。 うわーん。どこなんだよー。(グルグルと付近を旋回中) さらにお化けでも出そうな林などに遭遇する。もうダメぽ。
仕方なく鬼畜●さんに電話する。 プルルルル・・・ガチャ アタシ:「もしもし?もしもし?もしもし〜?」 ●さん:「・・・・(ガサガサガサ)・・・・(ガサガサガサ)・・・・・」 アタシ:「・・・・・・もしもし?」 ●さん:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ブツッ)」ツーツーツーツー
・・・・・(;´Д`)<ダメだコリャ すでに時刻は夜中1時前。一人で2時間彷徨うアタシ。 困ったアタシは仕方なく帰る<何しに来たんだって
●さんは有無を言わさず次回会った時にはオシオキ決定です。 バラ鞭なんてカワイイ事言わずに、
一本鞭でね。
ウフフフフ ( ̄ー ̄)
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