 |
 |
■■■
■■
■ 本当は言葉なんて必要無い筈。
2005年11月09日(水)
不器用だっていいじゃないか。こんばんは、月瀬です。
罪悪感に苛まれるのでもうやらない。と思った日。諏訪部氏でも西川でもやらなかった自主休講をまさかここでやることになろうとは。人生何があるのかわからんなぁと思いました。自主休講で罪悪感って、小さいなと思ったんだけど!
「なんか居た…」を連呼していた月瀬です。もうね、やばいとかなんか居るとかほんとに居るとかそんな言葉しか出ないから。泣いた自分にはほんとびっくりしたけれど。(びっくりしたのは私じゃなくてご一緒していたお二人だ)なんか、もうちょっと頑張れそうな気がした。駄目だ、ネガティブ思考に拍車がかかったここ最近ですが、まだまだ自分やれるんじゃないかと思う。いや、やらなきゃ。
触れられないからいいのかもしれないと思った。触れてしまったら終わりそうだ。九年も思い続けて触れられなくてもずっとずっと好きで、だったら大事なのは触れる触れないの問題じゃないんだろうと思う。好きってそういうことなんじゃないのかなぁ。あなたが笑っていられるのならば、私はそれでいいんだ。
現実に戻らなきゃいけない。あー、ちょっと、そんな余裕なんて無いのに。
帰りにマツキヨで買い物中、流れていたのは諏訪部氏の声でした。あれってオンリーマツキヨたしいですね。
|
|
 |