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■ 愛しいんだ、しかたないじゃないか
2005年12月23日(金)
鼻水が出る。こんばんは、月瀬です。 これは、風邪だろうか。寒い中二日間もミュに通ったせいですか?だったらいいのよ、愛のためなら風邪の一回や二回(戻っておいで)
ということで、ミュに行って来ました。二回ほど。一回目はS子と21日に、そして二回目は22日にゆずこと行って来ました。6列目と3列目という死ぬのを予感させる席で、とりあえず行く前から気分は遠足前の小学生以下。詳しい感想は後々ブログをつなげるのでそこで書きますが、とりあえずの感想をば。あえてキャラ名で書きます。
隣で菊丸と日吉が踊ってた。菊丸の風を感じるほど近い。死にかける。(カーテンコールラスト)どこ見たらいいのかわかんない近さだったので、とりあえず氷帝のときは忍足を、全員居るときには手塚を見てました。(愛ゆえ)跡部はなんかもう見なくても安心できる。手塚は見たい。忍足は何かするんじゃないかと思って気になる(心配も含め)。そんな感じ。ただ、それぞれの見せ場ではちゃんと個々のキャラを見てました。まーあれだ、3列目で最初に手塚が出てきたときは泣きそうになりましたけども。肩を痛めるシーンでは、21日は平気だったけど22日はちょっと涙出た。あそこの手塚の演技はいい。 上手くなったなーと思ったのはゴールデンペア(特に菊丸)とリョーマと鳳。わりと夏のときからすでに形は出来ていて、それよりも今回は進化してると思ったのは跡部と海堂と乾と日吉。みんな上手くなっててやっぱりレベルアップはしているけれど、特にいいなぁと思ったのはこんな感じでした。個人的には日吉に拍手を送りたい。そんで、相変わらず上手いなぁと思ったのが手塚と不二(弟)と千石。手塚は心配しないで見てられるのでいい。それは跡部も同じ。この二人は噛まない、間違えない、そんな心配が無い。裕太はやっぱ歌が上手いですね。歌い方が舞台向けではなくやっぱり歌手だな。まぁ、歌手なんだから当たり前か。千石は、いろいろと美味しいところを持って行きます。なんで千石と裕太が他校代表で全公演出演なのかはやっぱり見てればわかる。あの二人なら任せておけるもの。オープニングでちゃんとあの二人が雰囲気を作るから、なんかすんなりと入っていけます。千石だけですからね、夏の公演からずっと出てる他校生は。やっぱ役者だなぁと感心します、見るたびに。千石役の彼の舞台を見に行きたい、ほんと。
あとはまたブログで語ります。そりゃーもう個人個人についてちゃんとコメントをしようと思います。もうねー今回見に行って私やっぱ好きなんだと思ったのは手塚と千石です。駄目だ、好きすぎる。跡部と日吉は期待を裏切らない成長をしていて非常に嬉しいかぎりです。彼らは、やってくれると思っていたんだ。
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