日々萌え。
月瀬さくら



 勉強しなきゃ

2006年03月05日(日)
恥ずかしいことじゃない。こんばんは、月瀬です。

近所に住んでるひとつ年上の先輩とご飯するためのお店を必死に探してみたりしました。中学のときの部活の先輩で、なにかと親切にしてくださってめっちゃいい人。向こうが一浪してるんで、現在一緒に就職活動中です。志望の業界がまったくかぶらないので、情報収集のためにちょっと話そうよ、と言ったのがきっかけなんですけども。最近あんまり人に会ってないから嬉しいなー。学校が無いってほんと、寂しいんだな。誰か遊んでよーみんな忙しいのかな。最近会ったのはさくやちゃんと兄さんくらいですよ。しょぼん。寂しいー。こういう寂しいときにかぎって愛しのゆずこは海の向こうです…さらにしょぼん。


カラオケ行きたいって書いたら、やっぱり透は反応してくれた(笑)行こうよ行こうよ〜帝ミュも配信されてるんだよ〜(やっぱり歌う気か)この前、透と平岡と3人で行ったときに「ザ・レギュラー」を歌ったら、サビのところで「あー聴いたことある!」って。そうだよねー私も帝ミュ見るまではこの曲しか知りませんでした。これ、CMで流れてましたよね?青学メンバーで踊りながら歌ってるところがCMになってた記憶があって、うわぁほんとにラケット持ってるよ!ってその当時驚いたもんです。ミュにはまったく興味が無かった自分を問い詰めたい。何故もっと早くに目覚めなかったのか、と。

ビジュボの大口さんの日記読んで、やっぱこの人舞台でああいう役やる感じの人じゃないなぁと思ってしまった。




バイクで走り去る後姿を見るのはこれが最後だ。
彼とはもう二度と一緒に仕事をすることはないし、毎週会うことも無い。
そう思ったら最後の日はいつもと同じ時間なのに、ひどく早く過ぎるような気がした。
遠くなるバイクの音に、我慢できなくなって涙が出た。
今度会う約束だってしている。
会えなくなるわけじゃない。
そんなのはみんなの意見で、私にとって毎週会えるという確実な約束が無くなったことはとても大きいのだ。
私は、寂しいんだ。
ありがとうだなんて、言ってもらえるほど私は何かを残せただろうか。
私にしては珍しく、「寂しい」と口にした。


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