いつも 夜に逢っていたからまぶしい陽射しに 戸惑うの。おかしいね。 汗ばむ 季節になって手を繋ぐ理由が 減ったのに。隣で笑ってね。いつも 触れたくて しょうがないの。君と逢える 夜が 好きだよ。どうしようも ないね。