風のない夜に苛立ちが 火の粉を飛ばすこんな時 触れたりせずに優しい気持ちに なれたらいいのに君が喜ぶ やり方を 何一つ知らないんだ泣きそうなぐらい 触れたいのにホント 情けないことに暑いこと 理由にしちゃ ダメだよね