前潟都窪の日記

2006年02月08日(水) ペルーの旅3・・・黄金博物館

2006年2月7日(火)
カナダでは雪が降っていたが、リマでは温度が高く今は雨期だという。ここリマでは年間降雨量が50�个世箸いΔ�ら埃っぽい印象の街である。空港で飛行機から下りた途端に汗が吹き出した。到着が二時間も遅れたのでガイドの遠藤さんとしては直ちに予定のスケジュールに従って観光に出かけたいところだが、冬支度の我々は何はともあれ旅装を解いて夏支度に改めたい。

添乗員の山口氏の指示で最初に最高裁判所と向かい合わせにあるシェラトンホテルへ立ち寄り素早く夏衣装に衣替えをした。今回の旅の仲間は26人であり、卒業旅行の男子大学生2名、女子大学生4名、初老の夫婦連れ3組、初老の婦人10名、初老の男子4名という構成である。若い大学生を除き、いずれも旅慣れた体力には自信のある面々と見受けた。




写真はホテルの真向かいにある最高裁判所





衣替えと共に気持ちも観光気分に切り替わり、遠藤さんの案内で最初に訪れたのは黄金博物館である。この黄金博物館はイタリア人の大富豪ムヒカ・ヴイオ氏が金に任せて、主としてインカ時代の財宝を集めて保存展示している博物館であるが、インカ帝国時代の黄金の財宝はその大半が根こそぎスペインに略奪されて残っておらず僅かにプレインカ時代の財宝として残っていたものを収集したのだという。この博物館には刀剣、甲冑、武器なども集められている。

写真上は黄金博物館 写真下は構内の土産物屋の展示物












綿花畠をリマ市内の至るところに保有していたのがムヒカ・ヴイオ氏である。リマ市内では都市開発が進み、綿花畠は殆ど見られなくなり街の容貌は往時とその趣をすっかり変えてしまっているようである。写真は街の佇まい





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