迎え酒。
昨日はアンヘル氏が泥酔してしまったので、 そんな彼を介抱しつつ、アンヘル氏の寝ている隙に HPの更新などをここぞとばかりにしていましたが 決して愛が薄れてきた訳じゃありませんShihoですコンバンワ。
ま、なんつーか。
自分のケツくらい自分で拭け、と。(やっぱ冷たい)
で、まぁ。
夜ですんで、なるだけ静かに日記を更新してましたらば、 誰かしらが家に電話をかけてきたらしく、 着信音が部屋に鳴り響き。
あわわわわ・・・(゚Д゚;)
↑アンヘル氏が起きやしないか、非常に不安。
すると、アンヘル氏、むっくり起き上がったかと思うと、 おもむろに自分の携帯電話を握り締め、
「○△×!&%$*#@♀・・・」
とスペ語を話したかと思ったら、そのまま寝てました(心の中で大爆笑)
おもろい。おもろすぎる。
そして、その30分後位にアンヘル氏が起きたので、
『つかさぁ、さっき電話かかってきた時にさ、 携帯握り締めてなんか喋ってたよ・・・』
と私が話しかけると
「絶対そんな事してない」
と、アンヘル氏。
『てか、まだ胸んとこ握り締めてるんじゃん?携帯?』
と私がアンヘル氏の手元を見ると、そこには携帯ではなく
テレビのリモコンが。
もー、こらえきれずに大爆笑。
アンヘル氏は
「嘘つき!」って言ってましたがね。
あー。寝ぼけアンヘルが何言ってたのかめっちゃ気になる・・・!!(←悪趣味)
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そして本日こそ、アンヘル氏と一緒にショッピングでも・・・ と思いつつ仕事帰りに電話をしてみると、
何万べん掛けても出ないしね?( ̄Д ̄;)
ナメとんのか、コラ?(←Shihoさん、実は非常に短気)
すると、何度目かの留守電の後に、私の電話に留守電が。
「Shiho〜エルビンと一緒にBarで待ってるから、退社したら電話して」
昨日の今日でまたBar!?(゚Д゚;)
ほんとに、懲りない人達だなぁ。
しかし、何度かけても繋がらないので、 エルビンとアンヘル氏が行きそうなBarに行ってみると 案の定カウンターにデブ2匹発見。(*失礼)
「おお。良く分かったねえ」 なんて、のんきに言うアンヘル氏に向かって
『つか、電波入らないようなBarに居るなっつの!』 と開口一番に文句言ってやりましたが。
何となく、また3人で遊びに行く機会が増えそうな予感・・・!
2004年08月06日(金)
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