Be My Valentine!
Dさんは朝9時45分に会計士とアポがあるらしく、 歩いて2分の会計事務所まで出かけて行くべく、9時ごろ起床。 私はDさんが戻ってくるまで2度寝を決め込んでいたんだけど、 Dさんがコーヒーを入れているだろうと予測してベッドから起きてきたら リビングに白い花束とカードが飾ってあってビックリ!
昨日一緒に帰ってきた時にはこんなもの持ってる素振り無かったのに。
『いつ買ったの?』 「昨日。トランクの中に入れていたんだ」 『いつ持ってきたの?』 「昨日の夜だよ」 …全然気付かなかった…。Dさん、なかなかやるなぁ。
ちなみに、この花の名前が分からず、ネットで調べたら「Calla」という らしい。 花言葉は「愛情 乙女の清らかさ」というらしい。
バレンタインは普通バラだろー、とは思ったんだけど、 どうせDさんのことだから直前まで何もしないでおいて 結局バラが売り切れて買えなかった…とか、そんなんだろうなぁ、と 予想していたのでバラじゃなくても全然OKだったんだけど、 それでも気になるのがなんでこの花にしたのかという部分。 「別に、キレイだったから」とのことでした。ああ、そうですか。
それでもカードには素敵な言葉が書いてあって嬉しくなった。 Dさんが会計事務所に出かけたのを見計らって部屋を片づけて 私からDさんに渡すプレゼント(靴下とチョコとカード)を ダイニングテーブルの上に飾っておいた。 Dさんが帰ってきて、しばらく気付かなかったので私も放っておいたんだけど 「そろそろ昼ごはんでも作ろうか…あ!!!」と、 やっと気付いてくださった。 そしてしかも紙袋の中身を見て大笑い…靴下ってそんなに受けるか?と思ったら Dさんは自分の下着(使用済み)が洗濯された後に器用にたたまれて、 プレゼント代わりに紙袋に入っていた、と勘違いしたらしい。
まぁ、靴下は前々から買ってあげたいなぁ、と思っていたんだけど 実はこのほかにもネクタイをバナリパで調達してあって、 でもDさんがもしカードと花束でプレゼント終了だとしたら 私がこんなにお金をかけてしまうとDさんが恐縮するかな?と思って 咄嗟にネクタイの方は私のタンスの中にしまっておいた。 今日あげられなければ、来月のDさんの誕生日にあげればいいんだし。
すると、出かける準備をする段階になって、 『場所がサプライズなのは良いけど、私何着たらいいの?』と聞いたら 「とりあえずディナーのための服装にして」とのこと。 『Dさんはオシャレする?』と聞くと「タキシードは着ないけどね」との返事。 それならば、と、『私から提案があるのですが』と隠しておいたネクタイを 私のタンスから取りだして、Dさんに渡してみた。 『提案が…』のくだりで私が自分のタンスを開け始めたのを見て 「まさかShihoの服を着させるんじゃないだろうね」と疑心暗鬼だったDさん、 ネクタイを見て驚いてた。でも喜んでくれたので何より。
…まぁ、それは貴方の来月の誕生日プレゼントなんですがね…(鬼)
ディナーの前に連れて行ってもらったのは、ソノマのワイナリーでした。 雨のために到着が遅れて、結局1軒しか行けなかったんだけど そこの試飲コーナーのおじさんがとってもいい人で 楽しくおしゃべりして結局5本試飲したうち4本をお買い上げした。 今度大切なディナーの時に開けたいな。
そして、場所を移動してソノマのダウンタウンのお寿司屋さんへ。 私が『アメリカで食べた中で一番美味しいお寿司屋さん』と評する Sausalitoのお寿司屋さん「Ran」は予約がいっぱいだったらしい。 Dさんが「君のPlan Aのお店には連れていけないけど」と高速を走りながら 言っていたので、まさか今晩のディナーが寿司以外なの!?と ちょっとガッカリしていたんだけど。 「さすがにそれ(寿司以外)はあり得ないでしょう」とDさん。
お店に入ると、新しいお店なのかモダンな雰囲気でかわいらしいお店。 木曜日にお寿司が食べられなかったから、感激もひとしお。 Dさん曰くこのお寿司屋さんは口コミサイトで結構評判が良かったらしい。 確かになかなか美味しいお寿司だった。ウニの盛りが大きくて大満足。
ディナーの予約が5時半だったので、6時45分には食べ終わってしまって、 家に帰ってもまだ8時過ぎ。 「ジャズでも聞きに行こうか?」と、Dさんがネットでお店を調べてくれて 二人とも軽装に着替えてカフェにジャズの生演奏を聴きに行った。
お店でコーヒーとケーキを頼んで、二人ではんぶんこ。 素敵なバレンタインデーをありがとう。
2009年02月14日(土)
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