今日は２時限目から講義。

ー・・・で、朝電車に乗ってから気がついたんですが・・・



乗る電車を３０分ほど間違えました。

何故こんなに人がいるの？

いつもすいてなかったっけか？

そういえば何で時間ギリギリなんだ？


８時台と９時台の電車の時間、間違えてやんの。

それに付け加えて、「明日は早めに〜」
なんて思ってたら出る時間を間違えた、という。


学校行ってから１時間も何すりゃいいんだか・・・。


さて、電車で座っている時、横には大学生くらいの兄ちゃんが寝ていました。

よほど疲れていたんでしょう。こっくりこっくりしていました。

と、だんだんこっちに倒れてくる。

肩がぶつかるたびに眠りの世界から戻ってくる兄ちゃん・・・。

しかし時間が経過するにつれ、
兄ちゃんは本格的な眠りに陥ってしもうたのだ。


さあ、ここでどういう状況だか想像できるでしょうか？
横の人に頭を預けて寝ているみたいな感じに考えたのでは？
ちょっと「ふふっ」って感じのシチュエーションだっぺ？



あのさ・・・



空想と現実は違うね。



オイラの二の腕あたりにその兄ちゃんの肩が食い込んで痛いの何の。

この野郎、このまま永遠の眠りにしてやろうか？

しかし起こすのも可哀想だ・・・。

どうすれば・・・。





と言うわけで私も一緒に寝ました。

こういう時は現実逃避に限ります。





帰りの電車ではこんなことがあったなぁ。

まぁ、普通に寝てたわけ。

んで、乗り換えのために走って乗り換え先の電車に乗ったんだ。





そこで夢からさめたの。

そしたら本当に乗り換えする駅に着いてんだもん。

びっくりしたよ。


それも涎が垂れそうになってるし(痛)






↑エンピツ投票ボタン。
面白いと思ったらクリック！下にもあるけど(笑
ちなみに押せばメッセージが変わります。

My追加





それにしてもまた例の馬鹿がひく風邪ひいちゃったみたいだなぁ。


うん？今日は５月１０日？

ごがつとおか・・・何かあったような・・・

ごとーの日・・・

何か重要な・・・




ああっ！！！


映画クレヨンしんちゃんの最終日だ。