ミウラ記

2002年06月29日(土) 題名を付け忘れたこの日の日記パート3。

今午前2時15分!

ただいまっ♪



ちょっくら(?)カラオケに行って来ました、姉弟3人で。
夜10時30分にバイトから帰ってきた妹が提案したらアッサリOK。
大学1年生から中学1年生までのステキな3人です♪


さーて、困ったのは高校2年生の妹が部屋で煙草ったせいで
ニオイが取れねぇ。
弟も心配しています。
煙草も困ったもんじゃね。



今日は久々に親父が帰宅しました。
さて、さっそく母は先日妹が喫煙していることを知ったのを報告。
妹がバイトで居ないので言いたい放題でした。



母「まったく、あの子ったら!(怒)」

父「未成年のうちゃあな〜…ったく成人になるまで吸っちゃ駄目だろ」

ミ「そりゃそーだけど、あいつ16でしょ?
  ・・・ん?


  父さんいつから吸ってたの?」

父「俺?






  13歳



ミ「未成年じゃねぇかよ!!

父「いやぁ、金がなくて煙草なんてなかなか買えなくてよ〜」

ミ「煙草買う金はあったのかよ!!



いつミウラの中の父の血が騒ぎ出すかもわかりません。






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今日は6時に起きました。
アリバイ工作のために。



何気にその日のAM1:00に私の部屋のベランダから抜け出した
青春真っ只中の妹のために一芝居打ちました。



バイト先の友達と海で花見花火してそのまま部活に行くそうで。
オイラは脱出の手伝いをし、朝母より早く起きて妹を見送ったふりです。




マックで目が妙にオイラを見つめる少年の話でも良かったんすけど、
これが6月29日のNo.1。




オイラもいつか抜け出すぞぅ♪


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