ミウラ記

2002年08月28日(水) 題名を付け忘れたこの日の日記パート4。

今日はバイト先に幼馴染みがお客様として現れました。



そういや以前も知り合いが来ました。
高校の時のM先生。



ミウラは彼から2年間世界史を教わりました。
M先生のおかげでミウラはすっかり









世界史が苦手になりました。



テストは毎回10、20点代で当たり前。


あ、


運が良ければ40点くらいは行くかな?
しかし期末試験の度に猛烈に勉強しまくったので70点
50、60点代はとったことありません。





話を元に戻しましょう。
そう、幼馴染みのふーちゃんが来ました。
とりあえずお冷やとオーダーとソフトドリンクとメインメニューはミウラが担当しました。



ちょっといい気分。
そしたらもう一ついいことが。



メニューで使った角煮が形が崩れたので閉店後、皆でつつきました。





んまいの(感涙)
さすが店で一番高いメニューなだけはありますわ。
最後は煮汁にご飯を入れてオイラだけで食ってました。
これまたんまい(泣)



さて、店内ではかける曲はいつも決まっていますが閉店後は違います。
というより何をかけても従業員だけですからいいのです。



いつもかかってるのは有線のジャズです。
片付けの途中、いきなり変わりました。



何やら聞いたことのないアニメ系の曲が。
その後もちと古めの曲が大音量で店内に響く。




O(男)「・・・この曲知ってる?面白いんだけど」

ミ「いや、知りませんよ!(笑)世代が違いますよねぇ」

O(男)「誰がこれにしたんだろ?」

ミ「あー、多分(中国人の)Rさんじゃないっすか?」

O(女)「あーら懐かしいわねぇ(←おそらく50歳近く)」

ミ「私はよくわからないですけどねぇ(笑)」

O(女)「おばさん長く生きてるからよくわからないわあ(笑)」



少ししてからRさんが笑顔で登場。

ミ「Rさん、この曲・・・」

O「今日は若い人多いカラこーゆーのにしてミタよ」

若い人:
ミウラ→18歳→曲知らない
O(男)→25前後→知らない
Aさん→20歳→微妙にわかる





中国的ナイスボケ!!





そんな勘違いな中国人のRさん、オイラ大好きです。


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