ミウラ記

2002年09月28日(土) 私は踊り子。

くるくる回ってました。
バイト先で。



この一番糞忙しい土曜に2人も欠員です。
いつも休憩を取らないRさんまで休憩を取ったくらい忙しかった日でした。



ミ「おはよーございまーす」

オーナー「あらミウラさん!待ってたのよ〜!!」

ミ「待ってた?いや〜オイラ愛されてるんですね
  ありがとうございますぅ」



ー…なんてふざけてたのが夢のようです。



ミウラは芝居の練習があって、ちょっと遅目に入ったのであんまり疲れませんでしたけどね(笑)それに唯一の十代でしたしね。
とりあえず皆のために時間延長してラストまで頑張りました。






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そういえば芝居の練習中、ある2人が論争になりました。
周りの皆がちょっと「やばい」的空気を出していました。
ちなみに3人芝居のキャストの3人の内の2人の論争。
そしてキャストの残り1人はミウラです。

見学に来ていた高1のAっち君は少しでもその緊張した空気をやわらげようとしてました。



Aっち君「ー…というわけですからね…ってミウラさんも何か言って下さいよ〜」

ミ「…ん?ああ…オイラ自分の意見あんまり言わない人だし…」



実は本当の理由は違う。
眠かった。



眠いから下向いてうつろな目をしていたら凹んでるように見えたらしいです。
皆から「大変だったね」といわれました。
たしかに大変でした。
睡魔に負けないようにね。



私はこういう人間です。


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