われ想う
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2003年01月30日(木) Fly High

文部科学省の文化審議会が発表した「子どもに読ませたい作品80」を見て、愕然とする。
文学部卒とちゃうんかい、お前ってくらい、読んでない(滅)。
しかも、自信を持って「読んだ!!」と言えるのが、
宮澤賢治・萩原朔太郎・中原中也・新美南吉・O.ヘンリって、尚更どうなんだ。

セロ弾きのゴーシュが月に吠えながら月夜の浜辺で釦を拾って、
そのついでに手袋を買いに行き、壁に葉っぱの絵を描いた。

そんな雑多感。
井伏鱒二も「黒い雨」でなくて「山椒魚」だし。
芥川も「奉教人の死」以外、しか読んでないっすよ。

しかしま、何を持って「子どもに読ませたい」とするか、ですわな。
私だったら『紫の履歴書』と『丸かじりシリーズ』読ませるもんな。
そうすると、こういう人間ができあがるっていう、悪い見本です(屍)。



昨夜もやはりあまり寝付きは良くなく。
いろいろとやることはあったのだが、時間が深夜帯だったので自粛。ゴミ出しのみ。

私は、空を見上げるのが好きなのです。
昨夜はドえらい寒くて、空気がキンキンに冷えて澄んでいたので、星がよく見えました。
オリオン座に向かって歩いてるみたいだったです。ゴミ出しですが(苦笑)。

昔の人は北極星を目指して歩いたってのが、よく解る空でした。
それが例え、何万光年と離れたものであっても、
何かを目標にし、目指すということは、とても強い心の支えになるんだよね、きっと。

今朝も、何となく空を見上げたら、飛行機が真っ青な空間を飛んでいった。

出発点から、目標点まで。
どれだけ遠い道のりでも、目指すものがあれば大丈夫だ。

大丈夫、なのだ。


睦月 |MAILMy登録