われ想う
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文部科学省の文化審議会が発表した「子どもに読ませたい作品80」を見て、愕然とする。 文学部卒とちゃうんかい、お前ってくらい、読んでない(滅)。 しかも、自信を持って「読んだ!!」と言えるのが、 宮澤賢治・萩原朔太郎・中原中也・新美南吉・O.ヘンリって、尚更どうなんだ。
セロ弾きのゴーシュが月に吠えながら月夜の浜辺で釦を拾って、 そのついでに手袋を買いに行き、壁に葉っぱの絵を描いた。
そんな雑多感。 井伏鱒二も「黒い雨」でなくて「山椒魚」だし。 芥川も「奉教人の死」以外、しか読んでないっすよ。
しかしま、何を持って「子どもに読ませたい」とするか、ですわな。 私だったら『紫の履歴書』と『丸かじりシリーズ』読ませるもんな。 そうすると、こういう人間ができあがるっていう、悪い見本です(屍)。
昨夜もやはりあまり寝付きは良くなく。 いろいろとやることはあったのだが、時間が深夜帯だったので自粛。ゴミ出しのみ。
私は、空を見上げるのが好きなのです。 昨夜はドえらい寒くて、空気がキンキンに冷えて澄んでいたので、星がよく見えました。 オリオン座に向かって歩いてるみたいだったです。ゴミ出しですが(苦笑)。
昔の人は北極星を目指して歩いたってのが、よく解る空でした。 それが例え、何万光年と離れたものであっても、 何かを目標にし、目指すということは、とても強い心の支えになるんだよね、きっと。
今朝も、何となく空を見上げたら、飛行機が真っ青な空間を飛んでいった。
出発点から、目標点まで。 どれだけ遠い道のりでも、目指すものがあれば大丈夫だ。
大丈夫、なのだ。
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