われ想う
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2003年02月22日(土) キセキノヨル

千綿ヒデノリ@渋谷クアトロ

予定していたとは言え、かなりしんどかった。
楽しかったので、そのときは何てコトなかったんだが。
朝9時過ぎの「朝帰り」は無謀です(愚)。寝たの昼前の11時でした(愚愚)。

でも。やっぱ行って良かったよ!!! 幸せだー♪

開演時間に合わせて入場したので、後ろを陣取りました。
クアトロがギュウギュウです。嬉しいよ、あたしゃ(涙)。
フロアから一段高くなった後方で、その瞬間を待つ。

アコースティックでのLIVEにこだわり続けていた千綿くんが、
この日だけ特別にバンド編成でLIVEをする。
メンツは松ヶ下くん(Bluem of Youth)、児島くん(カレイドスコープ)と伊藤可久。
たった一夜の「奇跡」を、このみんなで作り上げるわけだ。


千綿くんは、「愛」を歌う。
何の臆面も無く、堂々と、「愛」を歌い上げる。
ときには、聴いているこっちがこっ恥ずかしくなるほど、声高らかに。
最近の私の周りで、これだけ真っ直ぐ「愛」を歌う人って、いないんじゃないかなぁ。

そんな真っ直ぐな気恥ずかしさが、非常に心地よい。
普段の自分の口からじゃ、ちょっと言いにくいような感情を、
綺麗なメロディに乗せてくれる。


僕の心は元気ですか?
君の心は元気ですか?
明日はもっと寒いけれど
陽のあたる場所へ歩いて行こう


もの凄く嬉しそうに、楽しそうに、そして愛おしそうに、
会場を埋め尽くした一人ひとりのファンの顔を目に焼き付けるように、
笑顔で、歌いかける千綿くんを観てたら、不覚にも涙してしまいました。

凄いよね、歌声って。
音ってのは、単なる空気の振動だよ、言ってみりゃ。
それが、こんなにも大きな感動に姿を変えるんだよ。凄いです、この力。

千綿くんがいつも言う言葉。

『寂しいときは音楽を聴けばいい。音楽は決して僕らを裏切ることはない』

この言葉、まんまアナタにお返しします、って感じだわ。

そうなんだ。
心が元気なら、きっとその先は晴れ。

千綿くん、ありがとー。



この夜の奇跡を作ったメンバー。言うことありません。
松ヶ下くん。
予想を遙かに超える「巧者」です。そんでもって実物超男前(爆)。
アコギを爪弾き、鍵盤を奏で、エレキギターを掻き鳴らし、コーラスをカマす。
素晴らしい。拍手。

児島くん。
帰ってカレイドスコープ聴き直しました(苦笑)。
カレイドスコープっていうと、どうしても「歌モノ」のイメージがあったのだが。
ぃンやー、どうして。BASSの音と相まって、重低音の相乗効果。酔いました。

BARAさん。
BASSMAN。詳しいことはまったく存じ上げないのですが、この夜の勝者は彼です。
音がイイっっっっっ。腸辺りに響くですよ。ズシンと。
でも決して重たくもたれるのではなく、手応えっつーの? しっかりした音の。
それがねー。気持ち良くてねー。幸せでした。
ビジュアル的には、中川家の剛っちゃんに似てます(笑)。

伊藤可久。
可久ちゃんを観るのは、2度目です。
前回はアコギLIVEだったから、ですか。
すんげー格好いいんでやんの!!!!!!!
好きです。こういうギタリスト、大好きでっす!!
フェンダーが似合う。つーん、として「王子様」な感じ>ステージ上は(笑)。
「rain」の高音とか、涙腺緩み放題でしたよぉ。
ヤべ。萌え。
4月のギルティ、行くべき? 行っとくべき??


千綿ヒデノリ。
ありがとう。
それだけで、全部です。
あなたの歌声があったから、元気が生まれた。

明日からまた寒空の下、陽のあたる場所を目指して。


睦月 |MAILMy登録