われ想う
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2003年06月05日(木) 脱皮モラトリアム?

『音楽とヒデ人』7月号購入。
ここ数年、お誕生日月の6月には必ず個人インタビューを取り上げてくれている。
素晴らしい。
ほんっっっっっと無いからね、この人単品て。
GIGSやらのテクニカル系ですら、無いからね。
だから、心待ちにして買います。今回も買いました。

で。微妙(苦笑)。

やりたいこと、があるのは、とっても前向きやん?
それ目指して進んでいくことで、力にもなるだろうし。
しかも、そういう自己表現を今まで殆どしてきてない人だから、
「こういうのやりたいんだよねぇ」って口にするだけでも、彼の場合はもの凄いことだし(苦笑)。

でもいざ、その「やりたいこと」を聞いて微妙に思う私ってどうなんだろ。
ってか、女性ボーカルかよ。プロデューサーかい。
私はどっちかっつーと、「星野英彦自身」の側面をもうひとつ多く見てみたい方なんだがな。
そら、作り出すもの自体がヒデちゃんの側面であり一部であり、ってのも解るけど。

本気でやるなら、表舞台には出てきて欲しくないかも。
プロデューサーとしての役割を担うなら、とことん裏舞台で糸を引け。
間違ってもPVとかで、オンナノコの後ろで影薄そうに立ってたりは死んでもヤだ。

これと同じことを今井くんがやるって言うなら、何かピンとくるんやけどなぁ。
むしろ今井寿なら、ボーカル差し置いて前に出ろ、みたいな(笑)。

何だろうか。
やはりどうしてもヒデちゃんには、あの4人しか釣り合わないんだろうか。
そう思い込んでしまったんだろうか。
でもコレって、ある意味ヒデちゃんのマイナス面かなぁとも思う。
「BUCK-TICKが一番居心地いいから、他は考えられない」などと、
いとも容易く言うメンバーの寄せ集まりだから、尚のこと思うのかも知れないけど。
方向性の違い、とはまったく別物の、自分のやりたいコッチのこと、ってのが
出てくるのは至極当然な成り行きだもんな。
だから、それをやるのはBUCK-TICK以外で、ってなるのも当然。
しかし、それがヒデちゃんの場合いまいちピンと来ない。
わー。何かコレって、凄い強烈な枠組みってか、足枷か?


って、ココまで勝手に悩んでおいて、来年の今頃
「あぁ・・・そういやぁ、そんなことも言った・・・よね(笑)」
とかって言うのが、今までの星野的オチだったりするが。
どーですか、星野さん。

しかし全部読み終えて、ため息のひとつをついてみても、
やはりこの人が好きなのであった。ありゃありゃ。重傷だわ。



最近、夜の寝付きが悪いので、アン王女のように(笑)牛乳を飲んで寝ている。
何かちょっと、イイ感じ。


睦月 |MAILMy登録