われ想う
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「DASEINの渋公? そりゃ何年前だ?」 ってくらいバタついていた週末。 そんなだから余計に実感も何もあったもんじゃない。
あー…。 遂に陸からも行くのですね。 すごく素朴な疑問なんですけど、 現地の人たちって、「自衛隊」と「軍隊」の区別がつくんでしょうか。 いくらこっちが「自衛です。友好的人道援助です」ってのを念頭に置いたって 現地の人たちにしてみりゃ、一見は「武器を持った隊員」なわけでしょう? ましてや、テロリストなんざにはそのスローガンすら意味ないわな。 しかも派遣後の報道に規制がかかるらしい。何だそりゃ。 ただでさえ情勢不安な地域に送られて、その後の情報量が規制される。 何か既に矛盾だらけな気がするんですけども。 しかしね。子どものケンカの様に、 「そこまで言うならオマエが行けよ!」とは言い返せないもんなぁ…。 復興や救済や治療は必要だと思う。 同じことをするんでも、そのやり方に選択肢は無かったんかしら。
一過性かと思っていたら、案外ハマってしまいました。 新刊が出た。『薔薇窓』帚木蓬生。 1900年のパリが舞台なんだが、筆者の描く 「当時のフランス人が見た日本のイメージ」が、えらくすばらしい。 気を抜くと、本当にフランス人が書いたものを翻訳してるような錯覚が。 普段「日本」の中で生活してるから、それが当たり前なんだけども、 重いものはどっしりと重く(黒塀とか)、 軽いものは優しく柔らかい(障子とか蚊帳)文化。 こういうのって屈指と思うんだ。大事にせにゃあ。
つーかまだ『防具』読み終わってないよ…(遠い目)。
♪世界を止めて/THE COLLECTORS
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