われ想う
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2004年04月04日(日) 読むの日

5月2日の、渋谷の大乱うんたらかんたらのチケ無事手配。
今日の仕事はこれで終わったようなもんだー。
入れりゃいいやってノリなので、番号とか関係ないっす。
出音が聴けて、姿がチラッとでも見えりゃ、御の字です。
良かった。ひと安心。
今は別段何ともないが、コレ、当日になったら顔色真っ白になるんだろか。
また、手が震えたりするんだろか。
泣くかもしれんな。や、そこまでは浸らんで済むかしらん。
うーん。予測不可。
何にしろ、あのBASSが聴けるんやね。ぼ、ボーカルもな…。

打って変わってすごく寒かったので、今日も部屋で本読んでました。
借りてたやつと、新刊で買った文庫とマンガと諸々一気に読破。
マンガは…あえてこの場で詳しく書くことははばかりますが…いい!
何より、この人の描く着流し男が素晴らしい。鶯らぶ。
回を追うごとに愛着、いや愛情が沸々と。
新連載も始まったらしいし、はよ単行本化してねー。
って、最近二次元にしか盛れない私。枯れてきました。

単行本は、読みかけの宇江佐真理を置いといて、畠中恵の『しゃばけ』。
これ、久々に面白かった。
虚弱な薬種問屋の若旦那と、手代二人(実は妖)が猟奇事件を解決する
なんつうストーリー。
乱暴なイメージで言うと、京極が赤本だとしたら、これは漢字ドリル。
読み応えがあるというよりは、読みやすい。
お江戸を舞台にした、妖怪ファンタジーってやつですかね。
これに出てくる手代で仁吉さんてのがいるんですが、彼は「白沢」なのです。
白沢ってのは、中国の森羅万象に通じる神様みたいなもんらしい。
霊獣っていうのかな。狛犬とか麒麟に通じる神様(妖怪)。
この人(?)がね、作中で準主役的な働きをするんですが。
私の頭の中で、姿形のイメージは完全にヒデヒコさんでした(爆)。
よっぽど着流しヒデが見たいらしい…。
続編もあるみたいなので、こっちも早めに単行本にしてください(愚)。
お江戸物が好きな人は、結構楽しく読めるんではないでしょうか。
ちょーっと句読点が微妙ですが(場合によっちゃ読みづらい)。
そしてあとがきが…。読まずに閉じれば清々しく終われます。
読んでしまったがために、私はもんどりうってしまいました。
こんなのなら、無い方がよっぽどかキレイに締まる。
あとがきって大事なんだよ。
余韻を伴って、読んだ感触を反芻できるようなもんじゃなきゃ。
個人の好き嫌いが大きく作用するとは思いますが…
せっかくの「日本文化のファンタジー」なんだからさ。
カタカナばっかで解説するのって、趣がないって思いませんか?
いただけないなー。ギャグかと思って、オチ探したもんな。

明日は朝イチ会議→出先で100ページチェック。
さ。また一週間。





♪薔薇色の日々/BUCK-TICK


睦月 |MAILMy登録