われ想う
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Y2K2連荘翌日。 2日とも気分よく飲み、昨日に至っては帰宅してからまた飲んだ(愚)。 そんな余韻を引きずりつつも、正午開演の国立劇場まで参りました。 今回はこれです→通し狂言『本朝廿四考』。 一応、歌舞伎観劇コス(コスかよ!)をしてですね、出掛けた訳です。 ジャケット着用でスカート+パンプス的な。が、しかしBGMはぱんつ。
内容に関する感想はblogに収めたんで、こっちはもっと下世話に。 まず、今日の席位置。 劇場の優先でチケット取ったら、3列目ど真ん中でした。 役者さんの細かい視線の動かし方まで見て取れる距離です。 なので、ここは一丁、舐めるように観てやろう!と意気込んだのも束の間。 らぶりんが出てきた途端、照れてしまうバカ。 元々が童顔なので、前髪立ちの少年役ががっつりハマる。 最初の登場は、盲目の勝頼。 刀を杖代わりにして、ゆる〜く目を閉じてるんだけど、これがまた凄い色香で。 濡衣(孝太郎)が、「可愛ゆうて可愛ゆうて」と言うのも納得の二枚目ぶり。
三幕目では、真ん中に蓑作(勝頼)、左手に濡衣、右手に八重垣姫という、 素晴らしい対照劇であったのですが、ここでもやはり視線はセンターに(愚)。 しかも、姿勢を作って視線を落とす先が、丁度我々3〜4列目辺りにあるようで、 うかうか前を向いておられないじゃーないか!!って感じでした(バカ)。 もうホントに、板の上のらぶりんは天下一品。溜め息モンです。 素顔もまぁ……それなりに素敵ですが>ちょっと違うらしい
自分から見て右手にいる濡衣に視線をやるときの丈が、とても良かった。 先に視線だけを動かして、後からゆ〜っくり顔を振るんだよね。 それが何ともゾクゾクっと。姿勢が崩れないのも素晴らしいです。
来月の松竹座公演、観たくなってしまった…。鶴亀丈も出るし…。 6月の国立は、共演者が致命的NGなので行けないしなぁ。 らぶりんは、8月までお預けかしらん。 その間に、高麗蔵さんが拝見できればいいんだけど。
と、悠長な休日を過ごしておりましたら。 取り急ぎ、九州の友達にメールを出す。全員から返事があって一安心。 福岡以外でも、余震は続いているようです。 被害が少ないといいのですが。
地球のゆがみが最高点に来てるんかもしれんねぇ…。 どんなに偉そうにしてたって、所詮人間は、ちっぽけです。
♪non
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