われ想う
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2005年06月19日(日) 356日ぶりD!

EastでDAITAくんでした。

ほぼ1年振り。
去年は月末の月曜だったから、案の定仕事が定時に終わらず。
急いで駆けつけて扉を開けたら、前に進めないくらいギュウギュウでね。
関係者と思しき人が入るのに便乗して、何とか潜り込んだ覚えがある。
で、落ち着いてステージを見たら、もりもり盛り上がってた(笑)。

今日は、こんなとこで観てもよろしおすやろか?的位置。
インストに対して、まったくと言っていいくらい興味がなかった私を、
そっちの道に引っ張ってくれた張本人がほぼ目の前だ。

何だろねぇ。……雄弁とでも申しますか。
DAITAくんから出てくる音って、凄く幅が大きいよね。
「すげー。テクニックすげー」ってのはもっともだが、
それだけじゃなくって、ちゃんと情緒もあるって言うか。
「弦を弾いてます」ってよりは、「本能のまま奏でてます」って感じ。
楽器っていう無機質の物を相手にしながら、
ちゃんとそこに体温を通わせられる人が好きです。
ま、私の個人的ニュアンスから出る感想ですけど。

ええモン観た……。

これに終始するステージでした。
無事に聴きたかった曲も聴けて満足。

終演後は、「DAITAの代わりに餃子を食べまくるぞー!」と乾杯。
お誕生日もお祝いできて、ホンマ、良い夜でした。


+++


ここから先は、独り言。

BASSくんが、fromスモーガスでした。
イイ感じに馴染んだフェンダー抱えて、なかなか素敵なフレーズを生み出す人。
その彼を指して、私の背後にいた男女2人組が、
「BASSがズレてる。DAITA弾きにくそう」と話してるのが耳に入る。
素人耳しか持っちゃいない私には、そのズレが感じられなかったし、
ましてやDAITAくんが「そのせいで弾きにくそう」ってのも解らなかった。
そうなんだ、ズレてんのか、もっとちゃんと聴いてみよう…って思った瞬間。
ヤツらは言ったね。言っちゃいけないコトを。

「ドコの誰ともわかんないからしょーがない」
「DAITAがスゴすぎるからついてこられない」
「ダメじゃん」
「DAITA可哀相」

アホだろ、お前ら。


ドコの誰っての、発表になってんとちゃうの?
私は、同行の連れからちゃんと事前に聞いてたよ?
それに何より、その彼を選んだ(今回のメンバーとして迎えた)のはDAITAくんやないの?
それって、両者に対して失礼極まりないよ。

「好きだ大好き尊敬します神様です」って気持ちになるのは解る。
相手がどんな存在であろうと、自分にとって「これは!」って思ったら、
その人が突出するし、入れ込んだ感情だって生まれる。
だからって、その人以外はNOって、おかしいだろうよ。
ましてや、そこで初めて聴いた音(プレイヤー)なのにさ。


これは、過去の自分に向かっての戒めでもあります。
もうホント、真面目な話、今になってめちゃくちゃ後悔してるもん。
歪んだ視点から見る物は、どれだけ美しく素晴らしい物であっても、歪んでしか見えません。
フラットじゃないのって、超悲惨。
あの頃もっと真っ直ぐな目で見られてたら、もっと気付くこととかあったろうな…。
後悔すれど時すでに遅し。

人のふり見て我がふり直せ、でんな。
どこで見られてるか、わかんねーぞー。





♪non


睦月 |MAILMy登録