われ想う
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2005年11月15日(火) 贈る言葉

ロイヤルウェディングでしたね。
慎ましやかで質素で、それでいて上品で、見ていて美しかったです。
普通の結婚式も、ああいう感じだといいよね。
やたら長い祝辞とか、てんとう虫のサンバ熱唱とか、いらねッス。

どうしても新婦の方ばかりに重点が置かれますが、今回の新郎。
日本一の「漢」だと思うのは私だけ?

しかし、久し振りの「お祝い」ニュースで心も温まりました。
どうぞお幸せに。

ところであの白いドレス。
クラ○スがデザインのモデルって本当ですか?
もし本当なら、一気に身近な存在になるやんな(笑)。


+++


もう10日を余って過ぎてしまいましたが。
高橋ひろさんが亡くなられました。
あゆちゃんとこで知って、半オフィやら様々なとこへ飛んで、呆然としました。

ひろさんを知ったのは、93年くらい。
最初のきっかけはもう忘れてしまったけど、「いつも上機嫌」だったかな。
ほんとその通り、少女漫画からするりと抜け出てきたような、柔らかいイメージの人。
そして、心にじんわり染み通っていく優しいメロディを奏でる人、でした。

だから、「きっとすごく繊細で、口数少ない人なんだろう」と想像していたら、
MステだかHEYx3だかに出たとき、意気揚々と森進一の物真似をカマしていた(笑)。

下北辺りでLIVEをやっていると聞いていたので、そのうちご縁があったら、と。
でも、それはもう叶わず終いになってしまいました。怠けてしもたなぁ、私…。

勝手なもので、こういうニュースを聞いて振り返ったりしています。
日常生活において「高橋ひろ」というアーティストが顔を出すことは、それほどなかったのに。

それでもやっぱり、ひろさんの作品が大好きでした。
「にじんで見えない」とか、10本の指に入るほどです。
でも、こうやって「過去形」でしか語れないことで、寂しさを実感しています。


私が言うことではありませんが。
ここを読んでくださった、ひろさんを好きだった、あなた。
あなたの心に、未来永劫、ひろさんの歌声が在り続けますように。
ひろさんという形は無くなってしまったけど、ひろさんの歌声は、ずっとここに在ります。
もちろん、私の心にも。





♪non


睦月 |MAILMy登録