われ想う
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2006年01月15日(日) ずっとずっと

「今日のLIVEが、今までの、これからの、楔になればいい」

そんなことを、洋くんは言いました。


fringeさん、Eastでone man。
正直、埋まるんかな…って気持ちが半分。
しかしいざフタを開けてみると、それなりの密集度でしたよ。
まずは、成功だったんじゃないだろうか。
アンコール2回。最後は飛んで跳ねて盛り上がって終演。私も笑顔。
だからって、全部が全部「楽しかった」って気持ちでは終われなかった。

ステージ上で歌っている洋くんを観て、「切なさ」を感じることは今までに多々あった。
歌っているフレーズや、それを乗せるメロディが、ちくんとした感情を連れてきた。
だからそれは特別おかしなことではなくて、いつもと変わらない正常な反応。
でも今日は、切なさを上回る「儚さ」があったよ。
そのままフワッと消えてしまうような感覚さえした。
そんな姿を観て、訳もわからず悔しさが込み上げて、泣きそうだった。
熱を発すれば発するほど、線が細く見えてくる。

今のfringeの「tomorrow」って、そんなに儚いものですか?
美しいとわかっちゃいるけど、そんなに揺らいで見えるものなんですか?

こんなとこで書いたって、何にもならんだろう。
少しでも伝える意思があるなら、オフィからメールでも送れって話ですが。
fringeさん、踏ん張ってね。
摩擦熱でボヤがおきても、火の粉が飛び散っても、4人のfringeさんでいてください。



オセンチな感情吐露はこれくらいで。
いやマジで、どこ見たって↑こんな感想書かれてないから。
ま、私個人の受け取り方がこんなだった…ってことで。

ワンマンで盛りだくさんでしたが、聴き足りない曲も、同じくらいたくさんあったな。
「風の行方」と「LUCY」演ってなーい! まあ、それだけ持ち曲が増えたってことか。

「goodnight goodbye」から「虹」に流れるとこはムカつきました。人の涙腺壊す気か!?
本田さんのアルペジオが転調したとこで、「ああコレはヤバいかも」と思ったら案の定(苦笑)。
「虹」はもうほんと、何遍聴いてもダメなんだ。免疫がつかん。
聴き始めて2年くらい経つのに、何度聴いても、何処で聴いても、ジンとくる。

あとは毎度のことながら「My Rhyme」と「NO WAY HOME」ですか。本田節炸裂。
「cream」は、今日の私のスタンスにも問題があったかと思いますが、キリキリしました。
特に、大ラスのリフレインから♪溶けてく〜にかけて。
私にとっての切なさ番長って吉井某なんですけどね。
最近の洋くんは、それに肉薄だね。本人もまさに「肉薄」(バカ)。


来年の今ごろに「そういや去年、変な具合に凹んでたよなー」なぞと笑いたい。
fringeさんなら出来る。私はそう、信じるよ。





♪虹/fringe tritone


睦月 |MAILMy登録