音を聴く日々。
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2005年12月13日(火) |
肉まんショック(軽め) |
会社の近所のローソンで肉まんを買った。 食べようと思ったら、肉まんが真っ二つに割れていた。 小さくショックを受ける。がーん。 ちょっと悲しくなりながら食べる。
トングで挟んだときに割れちゃったんだと思うんだけど、 それいに気づきながら売るってどうなの?ローソンさん! まぁ、味は変わんないけどさ。
新しいウォークマンを買ってから音楽聴くのが楽しいです。 こんな曲もあったのか、こんな曲も持ってたのか、と思って。 シャッフルで聴いたらベイビーさんの歌の次に セカイイチが来たりしてそのギャップが笑える。
昨日はくるりの純情息子から「SPESIAL ISSUE」としてメンバーによる 「NIKKI」全曲解説号が来ていたので、それを読みながら 忘れかけていた(早すぎる)「NIKKI」をじっくり聴いた。 「Baby I love you」はくるりに関心のないOLさんにも届くような曲に したかったというエピソードとか、矢野顕子さん作のおにぎり食べてる岸田君の 写真を見ながら聴くそれは、また違った感触。 聴き込むほどに味が出そうだなぁ。もっと聴かないと。
あとは、UAのライブ盤「空の小屋」に改めてやられました。 ライブであそこまで歌がぶれなくて、ライブのほうがむしろうまいって いうのは、本物ってことだよなぁ。 特にUAはソロの歌い手さんだから、バンドの高揚感っていうのとも違う。 歌そのものの凄みを感じる。 「スカートの砂」のすばらしさに眠れなくなってしまった。
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