音を聴く日々。
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2006年02月06日(月) 高野寛は永遠だ

会社の近くのパン屋さんでシナモン味のラスクを買ったら、おいしくてとまらない。
パンの耳でできているので、一本一本が大きく、がっつりお腹にたまる。
でも、きっとうちに帰ったら夕飯を食べてしまう。
家で食べるご飯は別腹だから。

雪は降るんでしょうか、降らないんでしょうか。
明日は最高気温15度だと言うし、体を気温の変化に慣らす暇もないなぁ。

今日はラジオから流れてきた、高野寛さんの曲(何とかダンクって言ってたな・・・)
が頭から離れません。
この曲、大好き!
(題名もわかんないし、もちろんCDも持っていないし、詳しくもないのだが)
91年の発売とのことでしたが、全く古さを感じない。
高野寛の歌声は永遠だと思う。
一昨年だったか、メレンゲと一緒のイベントに出ていた高野さんを見た。
ロフトで、ギター弾き語りで。
シンプルだけど、表情豊かなギターと歌で、なんか、心震えた。
そういう歌をずっと聴いていきたいと思う。
ベストアルバムを聴いてみるのもいいかもね。


ましゅ |MAIL

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