| 2006年04月11日(火) |
中国視察出発直前に土地収用委員会との話合い |
14:11の新幹線で中国視察に出発するのですが、午前中は土地収用委員会との話し合いでした。直前にこうした重いテーマでの活動が出きる事は、議員活動にとって大変意味のある事と思います。内容は、下記の申し入れにある通りですが、公正・中立に向けて今後も話合いが必要です。
権利者と「実現する会」との関係や代理人選定などの手続きを進める事も含め事前協議の可能性はありうるということや、却下を求める意見書の取り扱いについては、その都度提出できる、取り扱いは委員の「常識の範囲で」審議対象にないうることなど、事務局と言う立場の限界性がありながらも成果を確認出来ました。
問題は、事務局が予断と偏見を持って、起業者優先の運営を行うかどうかです。注意深く事務局をチェックすることが重要です。
ただ今から出発です。 ※※
静岡県収用委員会・会長 増田 尭様 2006年4月10日 土地収用裁決申請却下を実現する会(事務局長 増田 勝) 〒420-0839 静岡市鷹匠2−12−10 「市民ひろば」内 �筺�fax 054−653−2791
2006年3月16日に「空港に反対する地権者・住民の会」、「空港に反対するオオタカの森トラストの会」、「空港に反対する共有地権者の会」として、収用委員会に対して以下の3点の申入れを行いました。 1. 審理は2ヶ月に1回程度の開催とすること 2. 審理の期日は原則として日曜日(または他の休日)とすること 3. 審理期日及びその方式の決定は当事者間による事前の合意にもとづくこと。 そして、話合いの中で、4月初旬とも言われる収用委員会でこの申し入れについての報告と協議を行う事を収用委員会事務局として了承して話合いは終わりました。 ところが、先日、各権利者に「審理の開始についての(通知)」という形で、5月31日、7月4日の収用委員会の日程、及び、審理における発言申出についての連絡が届きました。しかし、その内容は3月16日の申し入れが一切無視されているもので、私どもとしては、とうてい納得できる内容でなく、尚且つ、第三者機関である収用委員会の本来の公正・中立の精神はどこにあるのか、大きな疑念を持たざるを得ないものでありました。あらためて、以下の点について申し入れを行うものであります。
1、4月はじめに行われた収用委員会では、どんな議論がなされてこのような通知に至っているのか、経過を明らかにすること。 2、法律65条にある権利者の意見陳述については、開催される収用委員会ごとに意見書提出の機会を保障すること。 3、意見書締めきりは、収用委員会開催日10日前までとし、進行については権利者との協議を行うこと。 4、現在提出されている意見書の数や傾向、どのような扱いをしようとしているのか明らかにすること。 5、今日の話合いを踏まえて早急に収用委員会を開催し、今回の決定の修正を検討すること。
尚、3月の話合い後に関係3団体にて上記の団体を結成し、収用委員会に対応する事を決めましたことをお伝えするものであります。
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