まつや清の日記

2006年06月05日(月) 静岡市西奈図書館の指定管理者制度

 今日は、「政策ネット・虹と緑・静岡県」と並んで県内の市民派議員で組織されている「駿河湾ネットワーク」の政策研究会が静岡市議会の会議室で開かれました。テーマは「指定管理者制度と情報公開・評価制度」。

 一般的指定管理者制度の学習だけでなく、静岡市の図書館分館へのこの制度の導入が主要問題です。総務課の職員からの問題提起ですが、制度の概略だけでなく、この間の図書館議論への反省やご自身の意見も含めて報告され好感を持ちました。

 これまでのマスコミを通じて知り得ている事以外に基本的な点について確認できました。まず、06年度の予算で分館への制度導入を検討する委員会予算が提案され可決されている事。

 教育委員会としては、07年度に西奈図書館に試験導入し、分館全体に広めたいという方針をもっている事、そのための検討委員会に提案する方針を固めるために図書館協議会に諮問を行った事。

 その図書館協議会は、制度導入について裁決した結果、反対が多数を占めている事、おそらくこのあとの答申案は反対意見になると思われるが、静岡市、教育委員会がその答申に従うかどうか、注目される事、などです。

 私は、これまでの手続き経過、博物館法に基づく芹澤美術館は直営で、図書館法に基づく静岡市図書館の一部に指定管理者制度が導入されることの経過、個人情報の取扱い、評価制度の中身、などです。

 今後、市民グループの意見を聞く��中で問題の本質に近づいて見たいと思います。


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K.matsuya

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