富士見ファンタジア文庫秋田禎信 著読み終わる。不可解。っていうか、前巻でどこまで話が進んでいたのかがすっぽぬけ。嗚呼、記憶力が乏しくなっている。なので、読んでいて何が何なのか理解できず。最後の方まで読んでやっと、ああ!(ぽん)っていう感じ。月初はやはり忙しい。特に午後は猫の手も借りたいほどの忙しさで私、帰れないことを覚悟。が、定時で帰る私。バンザイ。何があっても定時で帰る根性は見上げたものだわ、我ながら。