内的宇宙の流失。
どこかに留めておかないと どこかへ消えてしまうから
たとえそれがどんなにつまらないことでも。

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2005年12月12日(月) 「ひぃぃぃ」て。

「ひぃぃぃぃ」という悲鳴なんて
所詮創作上でのことだと思っていたのに
倉庫の出入口で鉢合わせしたパートの方に
そんな悲鳴を上げさせてしまった。

彼女からすればドアの向こうの薄暗がりに何か人影が!?
という状態だったと思われる。

私が後ろに立つと気付いた相手がびっくりしたりして
驚かれるのには慣れてるんだけど
「ひぃぃぃぃ」はリアクション大きすぎませんか?
いや驚かせてごめんなさい。

 

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相良條理

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