F川雄大様を麗しの君だと本気で思ってる人がかいてる日記

2003年07月19日(土) 次回予告の前に一瞬だけ謎の画像が映るのは謎だ




おかっぱーは友達の間でもなかなか好評でしたこんばんわ。


今日から夏休みです〜。



種みました。


イザークへぼくなかったv(悦)


ってゆーかイザークは愛と勇気の少年少女戦隊キラ子ちゃんズの仲間にならないの?!


やだーやだーイザークも仲間になろうよー!!

そしてアスランとラブ(帰ってください



アスカガ良いね!なんかラクスちゃんがアスランの婚約者だとか言ったときのカガリちゃんの表情の変化が!!
あとあれアスランの腕をぎゅってするところが可愛いですねもー


カガリちゃんを心配するアスランとキラが微笑ましかったです。
女の子を心配する男の子は可愛くて良いね!!



そしてキラが普通に「ラクス?」と言っている所がかなり私的に悲しかった(何で

いやキラにはね、ラクスちゃんのことはずっと「ラクスさん」がよかったの。



「私の事はラクス、でいいですわ」

「あ、はぁ・・・ラクスさん」

「だから、ラ・ク・スでいいですわ」

「はい・・・ラクスさん」



こんな感じのラクキラを私は望んでいたのに・・・!!
チッ



ってゆーか

ジャスティスがフリーダムの肩に手を置いて「キラ・・・」って
ごつっ!!ごついよあんた達!!

ごめん吹き出した




まぁ本編の感想はこんなかんじとしてイザークの感想(Σイザークの感想?!



座れよ!のイザークが男前で良かったです!!


ってゆーかね、イザークの良さは少年っぽさの中に男前を見え隠れさせつつ乙女モードがチラリズムだと思うんですよ!


矢月ちゃんが「イザークとかあれ何処に行くの?」って聞いてきました。



あれはアスランとの新居に行くのよ。

ごめんなさいここから先自分じゃ突っ込みません。
突っ込みたい方は各自で突っ込んで下さいね!!





イザークは新居について夫(アスラン)の帰りを待ちます。(なんて健気な子!)(白目)

で、「俺は父さんと話してくる!」と嘘を付いたアスランはシャトルを借りパクして新居に帰ります。



「ただいまイザーク」

「遅かったじゃねーか!何処で油売ってたんだ貴様!もう飯抜きだ!!」

「ごめんごめん・・・イザークの好きな『ビ●ード・パパの作りたて工房のシュークリーム』を買ってきたから」
ごめんなさいコレ私が好きなんです。

「うっ・・・ビアード・●パの・・・?!」

「しかも黒ゴマ味だからね」

「わ、わかったよ・・・飯温め直すからさっさと食え」

「有り難う。着替えてくるから待ってて」







ってゆーかイザークって絶対ラクスちゃんのファンだと思いません?
「彼女がそんなことするはず・・・!」とか言って!絶対ファンだよあの子!!





「イザーーーーーーーーーークーーーーーーーーーーー!!!」(つかつかつかバンッ)(ひぃなんですか手塚君?!)(問3の答えが違います・・・!!)(カルピンの大冒険)

「うわなんだよ?!つーか着替えろよお前」

「お、おおおお前って奴は・・・!!俺という夫がいながら・・・!!」

「は?」

「コレはどうゆう事だ?!」(ドンッ★)

「うっ・・・?!それは1/100スケールラクス人形?!」(ガンダムフレーンズ★)(上●彩)

「あとコレとコレとコレとコレとコレと!!」

「そ、それは等身大ラクスポスターとおやすみラクスちゃん抱き枕と原宿で買ったラクス生写真とコンサートで買ったラクスTシャツとUFOキャッチャーでとったラクスぬいぐるみ?!

「全てお前の部屋にあった・・・」

「つーか勝手に人の部屋に入るなよ!!」

「うるさい!お前は俺とラクスとどっちが大事なんだ?!」

「そのセリフ・・・そっくりそのままお前に返すぜ」

「何?!」

「コレはなんだコレは?!」(ドンッ★)

「う、それはキラの生写真とキラの着替え隠し撮り生写真(撮影:俺)と昔使っていたキラの体操着?!

「お前の方が質悪いじゃねーかコノヤロウ!貴様俺とストライク(のパイロット)とどっちが大事なんだよ?!」

「イザーク、誤解だ誤解!それはもう要らないから捨てようと思って・・・」

「今流行のブ●セ●ショップにか?」

「お前俺を何処まで変態にすれば気が済むんだ?!」

「もうコレ以上ない立派な変態だろ貴様は!こんな体操着なんか・・・!!
芭蕉の句には〜」

(ガラガラガラッ)「イザーク!」

「今更何よ?!」(ドンッガンッ)

「俺が悪かった・・・」

「馬鹿っ!さみしかった!!」(ビシッバシッだきっ)

(がらがらピシャッ)「この泥棒猫が」

「ザラ閣下議長?!」





どーでもいいけどイザークのエプロンって萌!だと思うんです私的に。




「それよりイザーク御飯は?」

「てめーと漫才やってたからまだだよ!今温め直すから・・・」

「・・・・・・」

「・・・なんだよ?!」

「イザークはエプロンが似合うね」

「なっ馬鹿じゃねーのお前?!誉めたって何も出てこねーよ!」

「なんかね、そのつり目とエプロンの不釣り合いさとおかっぱとエプロンの釣り合いさが絶妙なバランスを醸し出していて表情のぶすっとした加減と体全体から出てるお料理楽しいわ〜のノリノリオーラ(?)の調和がなんとも言えないね」

「意味わかんねーよなんだよそれ!結局似合ってんのかよ?!似合ってないのかよ?!」

「そうやっていちいち突っ込んでくれる君が好きだよ」

「いってよし」(ビシィ)




あのね、アスランは寂しがり屋だと思うの。だからきっと自分がぼけたらいちいち突っ込んでくれる人が好きだよ。
イザークもそう。寂しがり屋なの。人と絡みたいからいちいち突っ込むの。


寂しがり屋の二人がお互いの傷を舐め合ってがアスイザです!!




上のが果たしてお互いの傷を舐めあってんのかどうかは不明です。



つーかアスイザ良いよ・・・!!アスキラも良いけどアスイザだよ・・・!!



まぁ世の中はアスキラなんだけどさ。←納得なんて出来ない世間のルール




つーか「納得なんて出来ない」で検索かけて来て下さる方は一体何に納得できてないのか謎だ


はっもしかして私の日記が納得できないのですか?!
ご、ごごごごめんなさいですー!!







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や、ありえないけどね(爽)

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