F川雄大様を麗しの君だと本気で思ってる人がかいてる日記

2003年09月29日(月) 汗と涙と不二プレイ日記〜ロマンスの神様〜




今日も元気に汗と涙!ひなちゃんとふじくんの愛のミクスド日記6〜7月編。

本当は今合宿まで進めたんですけどあまりにもネタが多すぎるため2ヶ月ごとに書いていきたいと思います。
ネタメモってのを付けてるんですが6月から8月の2ヶ月だけでルーズリーフ10枚分のネタになりました。


の前に舞エンピツ

七海さま、えーすさま、マイ追加ありがとうございます!
毎回毎回毎回同じ事ばっか言ってるとばっか言っててすごく申し訳ないんですが凄く嬉しいです有り難う御座います!
これから宜しくお願いしますね!!

舞エンピツ・完



さ〜て都大会です。山吹のあの女がむかつきます。あのワザを使って良いのはつんちょと観月だけよ!!
ボール何個分届かないとかいうやつ

むかつきつつも倒して祝勝会。


不二「隣り、空いてる?座っても良いかな?」

綾瀬「いいですよ。少しつめますね」

不二「逃げなくてもいいじゃない、かみついたりしないよ?」


かみついたりしないよ?

かみついたりしないよ?






白 目






寧ろかみついてください。




更に。


不二「ひなちゃん
今日は良い試合だった。期待した以上の出来だったよ」







吐血





今までずっと「キミ」か「お前」だったのにいきなりあだ名を使う不二周助

貴方はフレンドリーなのかなんなのか




綾瀬「そ、そうだ!私先輩にずっと聞きたかったことがあったんですよ!」

不二「何あらたまって?」

綾瀬「好みのタイプってどんな人ですか?



ぶしつけ過ぎるぞテメェ

私だけどね



不二「心から信頼できる人」

即 答 し た(白 目)

こんないきなりすぎる質問に即答できる貴方が素晴らしい



その後何故か人と人との信頼関係は如何にして築けるものなのかという哲学を不二様と語り合っていると


王子「何の話?」


王 子 邪 魔

王子ファンに謝れ



王子「随分くだらないこと話してるんだね」

綾瀬「むっ!なにそれどーゆう意味よ?!」

王子「そんなんその時によらない?」

不二「確かに越前の言うとおりだね・・・信頼関係って、言葉には出来ないからね・・・」

綾瀬「それはそうかもしれないですけど・・・」

王子「綾瀬、お前不二先輩に影響されすぎ」


そんなことくらい私が一番わかってる


綾瀬「え?!そ、そうかな・・・?


って自覚無かったのかよ!!(白目)

私のくせに自覚がないなんて




都大会も終わって一段落。今日は不二様と休日練習しようかな!

ひなちゃんテレフォンだリンリンリン♪


不二「はい、不二ですが」


電話ヴォイス不二・・・!(大喜び)



綾瀬「先輩こんにちわ、綾瀬です」

不二「あぁ、ひなちゃん。電話来るんじゃないかなって思ってたよ

お見通しだ・・・

やるねー



つーわけで今日は許斐コーチに見向きもせずに不二様と練習。

帰り道にパソコンショップでいちゃつきました。


不二様はデジカメをイマイチお好きになれない様子。

現実の私はデジカメフル活用なんですけどアナログ派の不二様の味方になってきました。
くらふてぃ



不二「今日はつき合ってくれてありがとう。強い味方が出来てすっかり元気になったよ」


可愛い・・・
デジカメに対し「暖かみはありませんね」って言うだけで元気になってしまう不二が可愛い




そんなこんなで6月26日


許斐「やぁ、ひなくん!」


許斐コーチ欲求不満色のスーツでバラを片手に真っ赤なオープンカーで御登場



衝撃




お前は塔矢アキラかー!!(爆笑)
紫のスーツって紫のスーツって・・・!!




許斐「今日はボクの誕生日なんだ」

綾瀬「そうなんですか!いくつになったんですか?


失礼だなオイ

でも年齢についての選択肢を選んだのは私


許斐「ははは・・・(笑)いくつにみえる?」


そんな今時誰も使わないようなはぐらかし方・・・!!


綾瀬「うーん・・・(じぃ〜)あ、サングラスかけないでくださいよぉ!今コーチの年齢を見極めようとしてるんですから!!」

許斐「いや、キミに見つめられるとなんだか照れてしまってね(笑)」



色んな意味で衝撃的すぎなんですけど

とりあえず笑っておいた



綾瀬「だめだ、わかんないや。大人の男の人だってことくらいしか・・・」

許斐「キミにはボクが大人に見えるのかい?



何言い出すのこの人

そんな意味ありげに言われても意味わかんないっつの


とりあえず年齢不詳のまま車で家まで送ってもらうヒロイン
おいしい





さぁ来たぞ七夕!!


浴衣で御登場不二様


綾瀬「不二先輩、浴衣・・・?」

不二「女の子と一緒だからね。おしゃれした方がいいとおもって」



女の子と一緒だからおしゃれをする不二様・・・!!
可愛いなぁ



不二「七夕飾りは七種類あるんだよ。それぞれ深い意味があるんだって」


ほーい ほーい ほーい
テニビア



綾瀬「天の川、綺麗ですね・・・」

不二「そうだね。でも、あの天の川が織姫と彦星の2人を引き裂いてるんだよね・・・


ロマンチスト不二周助


不二「キミはどう思う?」



まるで不二先輩と手塚部長ですね!って選択肢があったら間違いなくそれを選んでました。
不二塚不二塚


織姫と彦星は軽くスルーで


綾瀬「(なんだかよくわかんないけど、不二先輩との絆がすっごく強まったみたい!)」

とまぁ大喜びの私。
いいよなぁ・・・




てか鳥取さん可愛いよな・・・男主人公だったら私鳥取さん狙うよ・・・って鳥取さんねらえないの・・・?


さ〜て氷帝との試合前。


不二「だいじょうぶ、キミなら出来る。ボクもいるからね。
ふたりで幸せをつかもう。



プロポーズされた(白目)
もう関東大会なんてどうでもいいや!

ごめんなさい「勝利をつかみとろう」の間違いです




忍岳が仲良く少しだけ登場して大喜びです。



赤也と原さんは私たちに負けたのであとで真田さんに殴られます。
そして真田邸で私の喉元には刃が突きつけられるのです



祝勝会だ!

不二「おめでとう。今日の試合、ボクから見ても凄く良かったよ。」

綾瀬「はい、なんとか練習の成果が出せたみたいでボッどらぁ!!してます。」



宍戸さん御誕生日おめでとうー!!
ホッとしてますをボッどらぁしてますって読みました。マジで



カラオケだカラオケー!!

手塚「綾瀬、これは青学に代々伝わる気合いマイクだ。・・・受け取れ」
んなこといってねぇよ



不二様となんだかよくわからない曲をデュエットしてきました。


菊丸「不二はね、渋〜いジャズとかの話したらなんでも教えてくれるよ」

不二「興味有る?
だったら今度ウチにおいで
ゆっくり練習しよう




誘われた(白目)




ウチにおいでなんてすっかり恋人じゃないの!わーおだーねー!
ゆっくり練習っていったい何の練習なんだか
ごべんなさい



そして私にとっておいしい7月19日


不二様と一緒に小鳥を助けるぜ!


もうこの小鳥は飛べない、と宣告された不二様。
周助が悲しがってたら私も悲しいよ・・・!!


綾瀬「先輩が通りかからなかったら、この子は今頃死んでたかもしれませんよ!だから先輩が通りかかってラッキーです!」


不二「優しいんだね、ひなちゃん・・・





鼻血



あ、貴方はどこまで私をときめかせれば気が済むんですか
殺し文句だ殺し文句



海だ海ー!!


電話をしなくては。


不二「やっときたね。まってたんだよ、電話かけてくるの。」


待ってるくらいならお前がかけろよ
かけひきか?!


不二「練習の後に海に泳ぎに行かない?」


随分ハードだね



つーわけで海に泳ぎに行きました。


巻き貝を拾う不二様。


七夕ロマンチック不二に対抗して私もロマンチック☆

綾瀬「空へ登っていく階段みたいですね

さ む い
その選択肢を選んだのは私


不二「へぇ・・・ロマンチックな答えだね。キミの印象、ちょっと変わったかも」



私もあんたの印象七夕で変わったよ
あんなロマンチックなこと言われるなんて思っても見なかった



てか不二様との待ち合わせがおいしい。


不二「早く行こうか。キミとの大切な時間がもったいないからね




ロマンスの神様どうもありがとうー!!


つーわけで次は8月編です。







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今日のジャンプには忍岳が出てきて大満足です。(あぁ満足だ)

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