ゆらゆら日記...カヅミ

 

 

なんかどうでもいいや - 2002年03月04日(月)

その通りでどうでも良かった。だから夕方の4時くらいに起きて
だらだらしてた。空は夕闇に包まれてて、明日はバイトの研修会だったので
徹夜することにした。だりーよ。本を読んだり、読んだり、部屋片づけたり
全然、片付かない。雑誌に書いてあったエレクロニカ160枚のレビューを
なんとなくずっと読んでいく。覚醒剤を打ったかの如く、すみずみまで
知ってるアーティストは繭、ネイナ、OVAL、マウスオンマーズ、アライリョウ
竹村延和、CEX、APHEX TWIN、リチャードデバイン、MERZBOWぐらいだったかな。
その後、鬼武者のクリアーをした後に出来る特別編があるのを知って
笑った、主人公が鎧の変わりにかわいいパンダの縫いぐるみを着てて
真面目なポーズをとってもふざけてるようにしか見えない。
しかも、お腹にポケットが付いていて子パンダ人形が上半身を出して
入ってるんだけどそれが生きてるように手をパタパタさせたり、主人公の
顔を見上げたりと愛くるしい様子でバイオハザード張りのゲームの緊迫感を
ぶち壊してて、ゲームスタッフのセンスのよさに脱帽。腕に鬼の玉という
必殺技を使う篭手を付けるのだけど、それが向日葵になってるし。


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