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星野の里 - 2002年05月05日(日) 家族で祖母の家に行った後、祖母を伴ってそのような場所に向かった。 結構退屈だったけど、そこは蕎麦の生産地らしく、そう言う関連の 情報(写真、歴史など)が陳列されてて、なんとなく気を紛らわした。 昼に食った茶蕎麦が上手かった。剣玉が100円で売ってたので弟に 買ってやった。その後、池に行き、鯉がいたので葉を投げて鯉が 食べようとして吐き出す様を観察した。弟は剣玉の玉の方を投げ入れていて 鯉に食べさせていた。結構食いついていた。神社があったのでお祈りしておいた。 何を祈ったかは忘れた。 帰り道に祖母が羽が生えた犬の銅像があるとかアルツハイマーっぽい発言を していたが、実際にあって驚いた。伝説があるそうで駅の名前にもなってるとか。 祖母の家に戻り、バーベキューをした。その後、従兄弟とゲームをして 遊んで帰った。 家に帰った後、小林君に連絡をとり、夏にやるバンドについて話をした。 夜の10時くらいから朝の5時くらいまで、寿などと携帯で連絡を 取りつつバンド名を決めた。あと、小林君と俺で20曲くらい夏までに 作ってることも決めた。多分、上手くいかないだろうけど、頑張って やるつもり。小林君が「古賀君に引っ張られるんだよ」と寿太郎に 諦観を含んだ物言いで言っていたが高校のときには向こうが「バンドをやろうよ」と 目をランランに輝かせていたのは俺は忘れてないです。 詳しく言えば「古賀君がやるなら俺もやるよ」と。俺は当時エレキギターを 持ってないのでやりようがねえ、と思い断ったんですが。 ついでに言うと小林君もシンセしか持ってなかったはず。 それで思い出したけどギターよりシンセのほうがかなりまし、なのだそうで 小林君はシンセをやるらしい、本気かどうか知らんけど。 -
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