金色の夢を、ずっと見てる

2003年10月13日(月) ♪困っちゃ〜う〜な〜デートに誘われて〜♪

 ・・・って誘われたのは私じゃないんですが。

 Kさんは仕事の都合で実家から車で1時間程の所で1人暮らしです。先週末実家に帰っていた時に、10年来の付き合いの男友達からメールが来たそうな。その時点(日曜の午前)は実家にいたものの、午後から予定があってアパートに帰るつもりだったKさん。

「でも明日も休みだから、用事が終わってまだ時間が早かったらまたこっちに帰ってくるかも」と返事をしておいた所、夕方になってまたメール。

「結局どっちにいる?よかったらデートのつもりで食事にでも行きませんか」

Kさんは「いや、結局アパートにいるのだよ」と返事をした。そしたら・・・・・

「○○(Kさんのアパートのある町)まで1時間は遠いなぁ。またにしよう。」との事。

 ・・・・・・おいちょっと待て。誘っといて「1時間は遠い」とな?自分から誘ったんだから1時間ぐらい軽ーくやって来いよ!

と、Kさんは心の中で突っ込んだ。・・・・・・ごもっとも(笑)

しかもその展開だと”次回Kさんが実家に帰った時に”ってなるよねぇ。Kさんが自分から「明日実家に帰るよ」とか連絡してあげなきゃいかんのか?それじゃまるでKさんの方が会いたがってるみたいじゃないか(‐‐;
「そんなに俺に会いたいのかと思われそうで嫌なんだよねぇ」
とKさんが言うので
「Kさんがすっごくヒマな時とか、給料日前でおごって欲しい時とかに連絡してあげたら?」
と答えてみた。

ちなみにKさんはこの「エンピツ」に日記を書いている。そしてその男の子はそれを知っている。
「だから日記のネタにもできなくてさぁ」
とKさんがメールしてきたので私が代わりにネタにしてあげました(笑)


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咲良 [MAIL]

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