金色の夢を、ずっと見てる

2006年05月20日(土) 携帯の機種変更と大掃除。

その予兆は昨日からありました。


昨夜、妹からメールが来たのでそれに返信しようとしたら、できなかったんですよ。何度再送信しても『送信できませんでした』とエラーが出る。アドレスが間違ってるはずはないし、圏外でもない。(たまに、家の中でその時いる場所によって圏外になるのです、うちは) 受信はできたんだし、試してみたら�颯癲璽匹寮楝海發舛磴鵑箸任�る。もちろん通話もできる。


・・・・・・なんで?


気になりつつも、急ぎで返事がいるような内容ではなかったのでそのまま放置。明日になったら大丈夫かな、なんて思ってたんですね。


ところが、今朝になっても相変わらず。別件で別の人にメールを送ろうとしたらやっぱり送信できない。さすがにここに来て、こりゃーまずいなと思い始めました。

何か知らないうちにメールの設定を触っちゃったかなとか、1回電源を切ってみようとかあれこれ試したものの復旧しない。もしかして私の携帯じゃなくて�颯癲璽匹修里發里任覆砲�電波障害でも起こってるのかな〜とも思ったけど、メールの受信と�颯癲璽匹寮楝海鷲當未砲任�る事を考えるとそうでもないっぽい。


・・・・・そういえば昨日、病院にいる間にお義母さんから電話が来てて、出てからかけなおそうと携帯を取り出したら画面に『暗証番号を入れてください』って出てたんだよね。その時は深く考えずに
「あれ、バッグから出す時にどこかのボタンを触っちゃったのかな?」
なんて思ってその通りにしたけど、思えばそれ以降じゃないか?メールの送信ができなくなったのは。

結局、Docomoショップに電話。たまたま出たお兄さんに状況を話して、その人も一緒に考え込んであれこれアドバイスしてくれたんだけど、やっぱり直らない。もちろん、電波障害とか�颯癲璽票�体に問題があるわけでもない。こりゃもうどうしようもないわって事で、結局お店に行く事にしました。


お店に行ったら、さっき電話で話したお兄さんはちょうど接客中との事で別のお姉さんが対応してくれたんですが、これが予想以上に時間がかかっちゃいました。なんか、最終的には携帯の中のソフト自体を入れ替えるという作業までやってくれたようなんですが、結局原因はわからないまま。メール機能そのものがダメになる事はたまにあるそうなんですが、送信のみできなくなるというのは店員さんにとっても初めての事態だったらしい。


メーカー送りで修理はできるんだけど、そうなると1〜2週間かかる。もちろん無償だし、その間の代替機もタダで貸してくれるんだけど、アドレス帳とブックマーク以外のデータは全部消えて返ってくるんだって。つまり、携帯で撮った写真や、ダウンロードした画像や着メロなんかは全部消えちゃうって事。

・・・・そ、それはちょっとなぁ・・・・・


聞いてみたら、機種変更してもそれは同じなんですね。写真や画像、着メロは消えちゃう。でも、機種変更して今の携帯も持って帰れば、ダウンロードした画像や着メロは無理でも(著作権にひっかかるんだって)、携帯で撮った写真とか今までのメールで残しておきたい奴なんかは旧携帯から新携帯への赤外線送信で移せるんだって。それか、旧携帯のデータを1回全部ミニSDに入れてしまえば、それを丸ごと新携帯に移しかえられる。

ただし、普通に機種変更にかかる料金は必要。


どうしようかな〜・・・・確かに、ちょっと前に機種変更したいな〜とは思ったけど、夏に新機種が出るってこの前ニュースで見て『じゃぁ替えるならそれからにしようかな』って思ったばっかりだしなぁ・・・・でもいくらタダとはいえ、1〜2週間もかかってなおかつ写真とかメールが消えちゃうのはちょっとなぁ・・・・残しておきたい写真もあるし、あー確か友達の住所を教えてもらってまだ書き写してなくて、メールに保護かけてるのもあるんだっけ。それが全部消えちゃうのはちょっとまずいなぁ。


ちょっと迷った挙句、機種変更する事にしました。次郎君が去年末ぐらいに機種変更したんだけど、こないだ何かでちょっと話した時に
「その後に貯まってるポイントはいつでも使っていいよ」
って言ってたし。聞いてみたら、Nの902i(今使ってるのは901ic)の在庫があるそうなので、それに替えてもらう事に。


・・・・・狙ったわけではないが、次郎君とまったく同じ機種の色違いになってしまいました。しかも次郎君がワインレッドで私が紺色という、普通逆だろ!?な組み合わせ(笑)貯まってたポイントの割引を使って、でも結局19,000円かかっちゃいました。あぁこれで夏の新機種はしばらくお預けですわ。まぁいいか〜。新機種のカラーバリエーション見たら、青系なかったもんな。

もちろん、旧機もお持ち帰り。移したいデータを家でじっくり検討しましょう。


帰りに実家にちょっと寄る。実は今日、妹が引越しだったんです。同じ市内で1人暮らししてたんだけど、飽きたのか気が済んだのか、3回目の更新はせずに実家に帰って来る事にしたそうで。お母さんは
「彼氏と別れたのかな」
なんて気にしてましたが、こないだ聞いたらちゃんと続いてるらしい(笑)でも
「今まで家賃で払ってた分をそのまま貯金すれば、結構貯められると思うんだよね〜」
なんて言ってた所を見ると、もしかしたら結婚資金を貯めようと思ってるのかもしれないな。


で、妹が帰ってくるに当たって、いい加減実家に置きっぱなしの私の大量の本をどうにかしろと言われ、今日その一部を家に持ってくるからと言われてたんですね。

機種変更が終わってお母さんに電話したら
「ちょうど今実家に荷物を運び込んで、片付けてた所。ちょうどいいからアンタも来なさい」
と言われて実家に行ったわけです。

いる・いらないの仕分けをちょっとやって、早速運搬開始。お父さんの車に本棚2つと本(でも一部)を積んで、私の車にお母さんと妹が乗って出発です。


家に着いて本棚の搬入を終えて、3人が手分けして紐でくくってある本を次々に家の中に運び込みます。
「・・・・・手伝おうか?」
と言っても
「アンタ今重いもの持つわけにはいかないでしょ。いいから座ってなさい」
と一蹴され手持ち無沙汰(苦笑)本を並べるのは、さすがに好みというか私なりの拘りもあるので(大体、まだこれで全部じゃないし)、そのうち私が自分でやるわという事にして一段落したんですが・・・・・

気がついたら、お母さんが玄関の掃除をしてました。さらにふと気付くと、お父さんは空の本棚の拭き掃除をしている。その雑巾(というか勝手に使ってた台拭き)を洗おうと台所に行ったら、今度はガス台の汚れが気になったらしくそこを磨き始めました。さらにさらに、妹とお母さんの2人がかりで台所のいろんな所が目に付いたようで、
「この発泡スチロールのトレイ、リサイクルに出すつもりでまとめてるのよね?じゃぁ持って帰って出しとくわよ?」
「このペットボトルってなんか使うわけじゃないんでしょ?じゃぁ分別して捨てとくよ?」
「この箱何?乾燥野菜?あんたに持たせといたらいつ使うかわかんないじゃないの。うちで使ってあげるわ」
「このスーパーのビニール袋、ゴミ袋?こんなにたくさんいらないよね?持って帰るよ?」



いや確かに、もともと私は物が捨てられない性質ではあるんです。それこそスーパーのビニール袋なんかも、
「生ゴミ捨てる時に入れるから」
「部屋のゴミ箱に使うし」
とか思って溜めちゃうの。(そして溜まるペースよりも使うペースの方が遅いので、結果的に必要以上に大量に溜まってしまう)

発泡スチロールのトレイも、近くのスーパーがリサイクルに回収してるのは白いトレイだけなんですよ。茶色いのとか透明なのは回収してない。でもちょっと離れた別の店に行けば回収してるんですね。で、
「そっちに行く時にまとめて持って行けばいいや」
「揚げ物とかする時に、衣を付けるのに使うわ」
とか思って溜めちゃうの。(そして、実際にその店に行く時は忘れて行っちゃったり、衣を付ける時に使ったからって捨てずにまた洗っちゃったりして、結果的に必要以上に大量に溜まってしまう)


・・・・・・もともと物を溜めない性質で『使わなかったらどんどん捨ててしまえ』というお母さんと妹にとっては、非常に遣り甲斐のある作業だったようです。


最初のうちこそ
「いや、いいよ。ちゃんと自分でやるから」
とか言ってたんですが、気のせいか実に生き生きと掃除をしてる3人を見てたらなんかもうどうでもよくなってきちゃって(笑)途中からはもうお任せ。好きにしてくださいって感じで、時々
「あ、それはそこのワゴンに入れといて」
とか
「ん〜そだね、持って帰っちゃって」
とか言いながら完全に見学してました。


・・・・・・午前中から妹のマンションの掃除をやってて勢いが付いてたらしい3人の手によって、我が家の玄関と台所は引っ越してきた当初のような片付き具合になりました。いやもう素直に感謝です。


夕方になってようやく3人は帰って行き(それも、妹の部屋にもらう物を取りにくる予定の人がいたので仕方なく帰って行ったって感じ。それがなかったら別の部屋まで掃除されてたかもしれん)、私は何もしてないのに疲れ果て、3人を見送った後は部屋でぐったり。お父さんがガスコンロの五徳と受け皿の部分をマジックリンに付け置きして帰ったので料理をする気にもなれず、7時半ごろ電話してきた次郎君に
「ごめん、コンビニで適当に買ってきてくれる?」
とリクエストする始末(苦笑)


ちなみに、帰ってすぐ玄関の片付き具合に気付いた次郎君は特に気にする様子もなく喜んでました。これが例えばお義母さんとお義父さんにそういう事をされたんだったら、私は自分の掃除不足は棚に上げて実に複雑な気分になる所なんだろうけど、次郎君はそういうのは気にならないみたい。あー良かった。


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咲良 [MAIL]

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