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猛毒。
リョウ
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2001年11月26日(月) ■
アイツがいないこと。

今日、良ちゃんとオキタとユウコとあたしで、
夕ご飯を一緒に食べた。
その後ビリヤードしにいって、
初心者のあたしとユウコに、
良ちゃんとオキタが教えてくれた。


久しぶりに、いつものメンバーなのにトミタがいない。
トミタが高校の友達と約束があったから。
なんだか変な感じがした。
最初は「なんだつまんないなぁ」って思ったけど。
なんだかスゴイ楽だった。


トミタがいて、ユウコがいると、
あたしは2人にすごい気を使っちゃう。
トミタに近づきたい気持ち、
それをユウコにばれないようにしなくちゃいけない抑制、
ユウコを応援しなくちゃいけないプレッシャー、
そんなもんがあって。


良ちゃんといると楽。
良ちゃんのことを男として恋愛対象に見ることはできないんだけど、
(良ちゃんは多分、ユウコのことが好きなのだと思うし)
友達として、すげー楽。
男をまったく意識しないですむ。


トミタがいないのは実際少しものたりなかったけど、
だけど楽なのだった。
ココロが。
ちゃんと正常な起伏をしてくれるので。
いつもみたいに、
ちょっとした言動や目線や態度でヘコんだり舞い上がったりしなくていいので。
楽でした。
それが少し、
それを自覚している自分が少し、
寂しかった。