去年、 委員会の泊まりで友達になった男、 森松エロメガネと、 あるテストの朝(「そんなこんなでテストです。」参照)、 最近やっと携帯番号を交換したのですが。 彼はどうも、 あたしが委員会を二年目もすることをまったく知らなかった様子で。 そのとき一緒にいた清和(この人も、元委員会仲間)もそれは同様でして。 清和が、 「そーいやリョウは委員会上がったの?」 って、あたしに聞いたとき、 当然のように、 「いや、こいつは上がってないよ」 って、森松エロメガネが答えました。
いや、 スイマセン、
あたしはアナタを裏切って、まんまと上がりました。
誤解が起こったのも、 自分は補佐には上がれないだろうと思ったあたしが、 森松に「あたしは上がらん!!!」って、 ブチ切れていたからなのですが。 ええ、 そうです。
まだトミタを好きだった頃の話です。
今から考えれば、 「俺にもああいう青春があったなあ〜」って心地です。 これ以上あたし、老け込んでどうしようって言うんでしょうか。 どこに走っていくつもりなんでしょうか。
すでに精神年齢59歳なのに。
そんな森松と、 最近ちょこちょこメールするようになりました。 価値観が少し変わっていて、 確実に友達以上にはなりたくないタイプだということが徐々に判明していくのが彼の面白いところです。 さすが元カノに、 「あたしはあんたとヨリを戻す気もなければ、 あんたの価値観に合わせる気もないし、 あんたとこれから口をきくこともない」 と、 振られた男です。 そこまでヒドイ言葉を言う彼女も彼女だが、
そこまで言わせるアンタもアンタや。
とまでは言えなかったけれども。
そんな彼に、 「男紹介したろっか」 と言われました。 あたしは今、 とても複雑な心ウチを抱えているし、 恋愛感情には発展させる気はないけれど、 どうも自分の感情が波立つという、 そういう相手がいるので、 というか元々紹介はキライなので、 丁重にお断りいたしました。
しかしやはり、 それが彼の紹介だったからという理由もある。 例え貯金の額が80万を超えるような、 とりあえず多分、自分に似た気質をもつ男だとしても。
夜中にオールヌードでゴルフするような男の紹介はあまりにも危険だ。
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