最近、 日記を書くという行為が、 とても不定期になった。
ということを、 あらためて、 久々に会った友人に言われた。
確かに自分でも、 日記の更新が少ないことには気がついている。 ちょっと前までは毎日だらだらとぞろ長く書いていたのに、 あの情熱はどこにいったのか。
それらは全て、 今のあたしの日常の、 忙しさにあるのだけれども。 しかしそれに加えて、 もう一つ要因がある。 書きたいという衝動があまりおこらなくなってきたのだ。
そもそもあたしがこの日記を書き始めたのは、 あたしと、 トミタと、 ユウコの話を書くためだ。 恋の話というか、それは恋ではないけれども、 日々の、人に話すことのできない鬱屈とした状況やらその中の感情やらを、 吐き出すためにこの場を設けたようなもので、 ユウコとトミタの関係が決定的になり、 そして2人から離れることを決意し、そして事実そうなっている今のあたしにとっては、 特に語るべきことなどないのだ。
もちろん、 日記だし、 ただダラダラと日常を書くことも多いのだけれども、 書こうという原動力になるような、 突き動かされるような、 誰にも言えない気持ちというものは、 あるにはあるけれども、 それは単に愚痴と嫉妬であり、 ただただ醜悪なもので、 あたしはもうすでに、 トミタの存在のことは置いておいて、 ただただユウコのことがうざったく、 本気でキライなのであって、 もう考えたくもないような存在になってしまった。 ので、 ココに書こうとすることによって、 頭の中にユウコや、 トミタのことを、 浮かべることさえ嫌なので。 あたしはもしかしたら、 日記を書くことを避けていたのかもしれなかった。
もちろん、 忙しさが第一の理由だけれども。
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