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猛毒。
リョウ
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2002年08月04日(日) ■
日記について。

最近、
日記を書くという行為が、
とても不定期になった。




ということを、
あらためて、
久々に会った友人に言われた。




確かに自分でも、
日記の更新が少ないことには気がついている。
ちょっと前までは毎日だらだらとぞろ長く書いていたのに、
あの情熱はどこにいったのか。





それらは全て、
今のあたしの日常の、
忙しさにあるのだけれども。
しかしそれに加えて、
もう一つ要因がある。
書きたいという衝動があまりおこらなくなってきたのだ。





そもそもあたしがこの日記を書き始めたのは、
あたしと、
トミタと、
ユウコの話を書くためだ。
恋の話というか、それは恋ではないけれども、
日々の、人に話すことのできない鬱屈とした状況やらその中の感情やらを、
吐き出すためにこの場を設けたようなもので、
ユウコとトミタの関係が決定的になり、
そして2人から離れることを決意し、そして事実そうなっている今のあたしにとっては、
特に語るべきことなどないのだ。





もちろん、
日記だし、
ただダラダラと日常を書くことも多いのだけれども、
書こうという原動力になるような、
突き動かされるような、
誰にも言えない気持ちというものは、
あるにはあるけれども、
それは単に愚痴と嫉妬であり、
ただただ醜悪なもので、
あたしはもうすでに、
トミタの存在のことは置いておいて、
ただただユウコのことがうざったく、
本気でキライなのであって、
もう考えたくもないような存在になってしまった。
ので、
ココに書こうとすることによって、
頭の中にユウコや、
トミタのことを、
浮かべることさえ嫌なので。
あたしはもしかしたら、
日記を書くことを避けていたのかもしれなかった。





もちろん、
忙しさが第一の理由だけれども。