飾らない日記



何なんだよ!

2001年11月06日(火)

上司が
「これここ置いとくよ。」
そういうと、あいつは
「はぁ〜い♥」
そう答えた。

だが、やるのはあいつじゃない。
誰がやるんだよ?それ。

結局押し付けられる。
面倒臭い事ばかり。
あいつは何にもしねぇ。

「ごめんねぇ〜♥」

それで全て済むと思ってやがる。
甘いんだよ。ばぁ〜か。
そのうち痛い目見るぜ。
ま、今のうち楽しんどきな。

リストラされてうちの会社に来た
訳わかんねぇオヤジの事を話した。

「しょうがないんじゃない?
 会社ではそういうキャラで
 通っちゃってるんでしょ?
 キャラを作っちゃった自分が
 悪いんだよ。諦めれば?」

はぁ?!
怒りを通り越して呆れ。
こいつはこういう奴だったんだ。
わかってくれると思った自分が馬鹿だった。

そのオヤジの事を権力と理解力のある人に
色々聞かれた。もちろん会社の人。

「俺が社長に直接言ってやるよ。
 他の人からも文句が出てるしね。」

って言ってくれた。すげぇ嬉しかった。
数日後。そのオヤジと隣の席の
これまた訳わかんねぇオヤジが話し掛けてきた。
このオヤジは結構可愛がってくれる。
理解力もある。・・・と思ってた・・・

「○○さん(←訳わかんねぇオヤジ)の事
 誰かに色々聞かれた?」

素直にありのままを話した。

「じゃぁその人には気を付けなくちゃな。」

そう言って去って行った。
これまた怒りを通り越して呆れ。
こいつ、あのオヤジの言ってる事が
正しいと思ってやがる・・・

頭おかしいよ。こいつら。
ぜってぇー脳ミソ腐ってる。
考えてる事が理解不能。
ついでに言うと存在自体が不要。

何でこいつらが生きてて
あの人が死ぬんだよ。
おかしいよ。てめーらが死ねよ。
マジで要らねぇ。
邪魔だ。ウザイ。
消えろ。死ね。

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HK

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