飾らない日記
君とキスをしたちょっと躊躇ったけど抵抗しなかったし勝手な自己解釈でして欲しいんだと感じたから軽く唇を重ねたそれでも君は動かないから何度か軽いキスをした君は珍しくディープなキスを求めてきた驚きながらもそれに応えた今でも思い出すとちょっと鼓動が早くなる他の人とじゃ味わえないくずぐったい感覚そして言葉に出来ないこの想い