飾らない日記
君はあの日の事を覚えていたただアルコールが入っていたから夢か現実かわからなくなっていた−付き合ってないのに寝たでしょ?他の人にも同じ事してたら嫌だって思ったけどそれでも少しでも一緒に居たいと思ったから−−本当は前から心のどこかでずっと好きだった−この言葉と共にもう一度想いを告げられた酔った君に求められた時からずっと悩んでたでもその言葉を聞いて決心した君と同じ時間を共有しようと・・・