飾らない日記
君は僕の気持ちを知ってか知らずかいつもにも増して僕を抱きしめた「どうしてだろう?抱きしめても抱きしめても抱きしめ足りないよ・・・」そう言いながらまた強く僕を抱きしめる僕はその心地良さに酔い痴れる君なら僕を救える?そう感じた瞬間だった