白い木蓮の花の下で  

    〜逝くときは白い木蓮の花の下で〜

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引越し先 白い木蓮の花の下で


2002年02月19日(火) 画面の向こうに「人」がいるから。

昨夜、日記を書いて検温したらば8度6分の高記録(?)だった。
9度以上熱があって仕事をしていた人を見て
「そりゃないぜ、セニョール」とか思っていたけれど
私だって、似たり寄ったりという感じなのかも知れない。
積算担当の彼は計算機を手にすると変身して人が変わるように
CADオペレーターの私fマウスとラフスケッチを手にすると変身するのだ。

そして日記書きの私はキーボードを前にすると日記書きに変身……

思えば、以前書いていて途中挫折した『さるさる日記』は
昨年の2月頃にはじめているので
私が『公開日記』の世界に足を突っ込んでから、ざっと1年になる。
途中「休憩期間」があって『エンピツ日記』で再デビューしたのだけれど
よくよく考えてみると『さるさる日記』時代に知り合った方とは
もう1年のお付き合いになると言うことだ。

昨日、私が日記につけている『雑談も白い木蓮の花の下で』という
なんの、ひねりも無いタイトルの掲示板に

人の日記を読むというのは、内容や文章もあるけれど
人柄に惹かれて……と言う部分があるのでは?

……という書き込みをしてくださった方がいらして
↑詳しく読んでみたい方は掲示板を覗いみてください。
「それは一理あるなぁ」と激しく納得してしまった。

まったく知らない人の「日記」を読んだり
まったく知らない人に「日記」を読んでもらったりという行為は
冷静に考えてみると「変」なのかも知れない……と思うことがある。
自分自身、こんなに「夢中」になるとは思ってもみなかったし
「この日記」をはじめた時の私は
タイガーマスクの子供時代と同じくらい「ひねくれモード」だったので
ネット知人にも、リアル知人にも「絶対教えない」とか思っていたのに
今では、良い意味で方向性まで変わっている。

ネットで日記を公開するのは「育成ゲーム」や「シュミレーション・ゲーム」と
少し似た感覚があるような気がするなぁ
……と元・ゲーマーの私は思ったことがあるのだけれど
ゲーム以上にハマってしまう理由は
画面の向こうに「人」がいるから……だと思う。

素晴らしい文章が読みたいのであれば
プロが書く「小説」や「エッセイ」の方がよほど面白いと思う。
それなのに「素人の書く公開日記」に入れ込んでしまうのは
書き手の人柄に惚れて……と言う部分があるようだ。
ずっと読みつづけている日記の作者さんには
ネット上だけの付き合いでも、どこか「思い入れ」が出来てしまう。

画面の向こうに人がいて、その人に惹かれて読んだり、書いたり。

……と、そんな感じなのかも知れない。

などと、何を講釈たれているんだか? 私?
熱のせい? ちょっとハイ・テンション?
……って言うか、もう寝ろ?
熱は7度台まで下がったけれど、まだまだ「へなちょこ」のままなので
「うざうざ」のままオチも付けずに(関西人は、ついオチを付けたがる)
今日の日記は、これにてオシマイ。


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