白い木蓮の花の下で  

    〜逝くときは白い木蓮の花の下で〜

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引越し先 白い木蓮の花の下で


2005年05月05日(木) 旅の効能

ただいま。昨夜、大阪へ帰還いたしました。

旅先ではドラマティックなアバンチュールがあるはずもなく、そのまま旅先に居付いてしまうこともありませんでした。自宅と向いの婆様と職場の土産を鞄に詰めて、出掛けた時と寸分違わぬ様子で戻ってきました。

旅先では向こうの人に甘えつつ、至極愉快に過ごしました。旅の目的は人と会うこと、喋ること。なんちゅーか。ほどほどに見聞して、機関銃のように喋りまくってきました。本当ならば3泊4日の旅の様子を書き記したいところですが今回は敢えて省略。お世話になった方にお礼を書いたら、明日からの生活に備えてお昼寝でもしようかと。

それにつけても旅は良いです。本を読んだり、お芝居を観たりすることでも、日常生活から離れることは出来るのですが、それらの娯楽と較べてみるだに、旅の持つ力は圧倒的なものがあるのです。日常から切り離された時間の楽しさと言ったらありません。「ずっとこのままでいたいなぁ」と思う反面、自分の居るべき場所に戻らねばならないことは、誰しも知っている訳で。松尾芭蕉のように日々旅にして旅を栖とす……とはいかないものです。

明日からまた仕事の日々。次の大きな休みはお盆休みでしょうか。楽しかった時間の余韻を味わいつつ、そろそろ現実に戻らねばなぁ……ってことで今日の日記はこれにてオシマイ。


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【同月同日の過去日記】
2004年05月05日(水) 新生活がはじまる。
2003年05月05日(月) 遺品。
2002年05月05日(日) 江戸漫遊�掘楚兇蠍�かなくても横浜〜

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