この新学期から新学習指導要領で、「ゆとり教育」が始まりました。ゆとりの中で、創造力をはぐくむそうですが、電卓を使うことが、創造力をはぐくむのだろうかと思ってしまう。日本人なら、やっぱり�爛愁蹈丱鶚瓩任靴腓Α�(ソロバンはもともと中国の物ですが。)電卓なら、数字さえ打ち込めば、瞬時に答えを出してくれます。授業がスピーディーにはなるかもしれませんが、考える力はつかないと思うんですけど。ソロバンなら、続ければ続けるほど力がついてきます。ようするに、人間の脳は反復練習することで鍛えられます。僕も、たった3年ですが、ソロバン教室に行ったかいがあり、簡単な暗算は瞬時に出来ます。日本とは逆に、外国の学校では、ソロバンを取り入れている国も多くなってきたそうです。話しはズレますが、和食も健康に良いと外国で見直され持てはやされています。日本は、その逆で悪いほうに進むのが好きみたいですね。ゆとり教育は、創造性や個性、独自性を花開かせるための教育と言いますが、創造性や独自性はしっかりとした土台の上に花開くものです。その土台も作らずに、イキナリあらゆるものを省いてしまっては、創造性、個性、独自性なんてものは生まれません。もっとわかりやすく言えば、個性と独自性は家庭で身につくことなんですが、この2つが身につかない理由は、すべて学校に任せてしまって、親が手抜きしてることも原因としてあると思います。僕は教育とはその国全体と戦略をあらわす物だと思っています。欧米では、教育を研究し、より戦略化していきます。日本の場合は、論理力をもたない詰め込み教育だけで育った人たちが考えた、「ゆとり教育」なんてのはその程度の価値しかないように思います。それならば、国家レベルで教育を考えるのではなく、「自分の子供の教育」を考える方がより具体的で簡単で重要だと思うのですが。ゆとり教育の結果は10年後ぐらいにわかるでしょう。それともう一つ、教科書にマンガを取り入れたりして、学習への興味をそそるようにしていますが、いくら分りやすくしようとも、学ぼうとする意欲のない人には、伝えること自体無理です。マンガにしておけば興味を持つだろうと決めつけるのは、生徒を初めから信用していない証拠です。教科書をわかりやすくする前に、生徒に学ぶ意欲を持たせる事が出来る先生が大事です。意欲のない先生が多いから、生徒は学ぶ気力も起きない。その事に、文部省は気づくべきですよ。↑なんだか、邪悪な写真になってしまいました。↑投票ボタンです。押してくれればやる気が出て日記更新します。