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2004年07月26日(月) 定番のごとく、馬鹿な団体が条約を都合よく解釈しているな。

パフォーマンスで政権浮揚 女優、五輪とあの手この手

> 参院選敗北、内閣支持率の大幅下落と失速気味の小泉純一郎首相は、
>9月の内閣改造で求心力確保を狙う一方で、人気女優やアテネ五輪の
>選手らと立て続けに会うなど得意の「小泉パフォーマンス」で
>政権再浮揚のきっかけをうかがっている。
> 首相は21日、首脳会談のため訪れた韓国・済州島で、
>試合で滞在していたバレーボール女子のアテネ五輪日本代表チームの
>表敬訪問に時間を割き、吉原知子主将と数回、トスしあうサービスぶり。
> 帰国直後の22日には、日韓観光広報大使として官邸を訪れた
>女優の木村佳乃さん、人気ドラマ「冬のソナタ」の主演女優、チェ・ジウさんと懇談、
>美女2人に挟まれた映像がお茶の間に流れた。
>24日の五輪日本選手団の壮行会にも出席して激励し、
>政治以外での活躍が目立つ。


総理として当然のことをやればパフォーマンスとは時代も変わったのですね。

日本の首相が、韓国に限らず観光広報大使に会うのは当たり前だし、

五輪日本選手団の壮行会にも出席して激励するのも当然のこと。

だいいち、こんな事で支持率がアップする訳ないないでしょう。

「小泉の支持率がらみのパフォーマンス」だと思うなら、

マスコミが報道しなければパフォーマンスにもならないわけなのに、

わざわざ見出しみたいな悪意丸出しのタイトルつけて、

記事には記者の主観を交えて報道すること自体が共同の

「反小泉支持率落としパフォーマンス」じゃないの。

それに踊らされて国民の中に小泉叩きがあれば、

また共同通信以下一同が記事にして煽る。

こういうのをマッチポンプっていうんですよ。

僕は「何が何でも小泉首相支持派」ではありませんが、

こういう悪意ある報道には、本当に腹が立ちますね。



◆非戦うたう「無防備地域」求め直接請求へ 西宮市民ら

3月にこの日記で書いた、キモイ運動が各地に広がっているようですね。

2004年03月05日(金) スリ、引ったくりが多い大阪は、ある意味「無防備地域」

大阪では、5万人以上の署名を集め、

7月23日に大阪市議会本会議採決を求めましたが、

あっさりとものの見事に否決されました。

ジュネーブ条約の追加議定書の無防備地域を宣言できるのは「政府のみ」

これがジュネーブ条約締約国当然の解釈だから当然ですね。

詳しくはここを参照


大阪市平和・無防備条例直接請求署名運動

大阪の会HPより引用

>代表者が、堂々と意見陳述をおこない、内容的に市長の発言を圧倒しました。
>翌22日は財政・総務委員会審議。
>TVモニターを前にしての傍聴参加。新聞報道では、
>「否定的意見相次ぐ」と書いていますが、「宣言できる『適当な当局』は
>、国」「自治体の無防備地域宣言は現行法制度と矛盾する」などと
>前から繰り返し語られている中身で、論破できるものばかり。

無防備地域宣言をめざす大阪市民の会

3月に大阪で署名活動開始すると報道された際に、

大阪市民の会のHPのBBSに、多くの方が質問をされていましたが、

その疑問の数々に一つとして答えず、削除ばかりを繰り返し、

挙句の果てには、まっとうな質問であれ、

誹謗中傷と一括りにして、「訴えます。」と脅迫。

特定の人のみしか書き込み出来ないように設定まで変えて、

論破できずに逃げ回ってたくせに、よく言うよ。

同じ思想同士の寄り合いで、

他を受け付けないなんてカルト宗教そのものですよ。

ジュネーブ条約第一追加議定書59条 (無防備地域)

�(響菘�事国が無防備地域を攻撃することは、手段のいかんを問わず禁止する。
�∧響菘�事国の適当な当局は、軍隊が接触している地帯の付近またはその中に
ある居住地で、敵対する紛争当事国による占領のために開放されているものを
無防備地域と宣言することができる。
無防備地域は、次のすべての条件を満たさなければならない。
a・すべての戦闘員ならびに移動兵器及び移動軍用設備が撤去されていること。
b・固定した軍用の施設または営造物が敵対的目的に使用されていないこと。
c・当局または住民により敵対行為が行われていないこと。
d・軍事行動を支援する活動が行われていないこと。

要するに、無防備地域というのは、

地域ではなく国が宣言するものですし、宣言した瞬間

に紛争当時国に譲渡される取り決めです。

無防備地域規定つまりジュネーブ条約第一追加議定書59条2は、

『自国の軍隊を追い出して、敵国による占領にOKサインを出してる』

つまり、そこに住む人びとは、

「占領軍には抵抗しないでおとなしく降伏します」ということ。

そしてその場所で、何が起きようと誰一人として

介入(攻撃や救済)してはいけないとしている。

敵国に占領された後、銃突きつけられて占領軍に協力させられるか、

抵抗して始末される人が出てくるそんな世界で、

市民が平和に生きる権利とやらが主張できると思っているのでしょうか?

5月に大阪の署名活動の様子がニュースで流れていましたが、

こういう事実を隠蔽し、「無防備都市」になれさえすれば、

一般市民がジュネーブ条約を知らない事をいいことに、

「紛争に巻き込まれない、戦争に協力しなくていい」と耳障りのいい奇麗事だけを言って、

何も知らない人を騙し署名を集める、

この手の市民団体の真の目的とは一体なんなのでしょうか・・・。

何かバックに恐ろしいものを感じます・・・くわばら、くわばら。




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名塚元哉 |←ホームページ